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  • 町寿司がニシタチ繁華街で味わえる!『鮨処 ゆきの』

    ようやく行くことができました。気になっていた 新しくできたお寿司屋さん

    「町中華」という言葉があるように、寿司にも「町寿司」があると思います。住宅街にひっそりと佇み、肩肘張らずに立ち寄れる寿司屋。普段使いにちょうど良く、気軽さと確かな味を兼ね備えた存在です。

    今回訪れたお店は、そんな“町寿司”の良さを街中に持ってきたような印象でした。


    町寿司が街中にやってきた

    ニシタチの繁華街にあるこのお店。立地からして高級志向の鮨店かと思いきや、実際に入ってみると驚くほど居心地が良い。

    価格帯もほどよく、居酒屋よりは少し高いけれど、高級寿司店ほど緊張感のある雰囲気ではない。お酒を楽しみながら一品料理をつまみ、最後に寿司で締める。そんな「気楽に、でもきちんと寿司を楽しめる場所」という立ち位置でした。

    「今日はちょっといいものを食べたい」けれど「堅苦しいのは気分じゃない」。そんな時にぴったりです。


    醤油を自分で塗るスタイル

    一番印象的だったのは、なんといっても 「醤油を自分で塗るスタイル」

    通常、寿司にはあらかじめ煮切り醤油やタレが塗られて出されることが多いですが、ここでは刷毛で自分好みに塗ることができます。これは初体験でしたが、とても新鮮で楽しい。寿司を食べる所作にちょっとした遊び心が加わり、食事体験そのものが印象深くなりました。

    「自分で仕上げる寿司」という新しい感覚。寿司という伝統的な食文化に、ちょっとした工夫を取り入れることでこんなにも体験が変わるのかと驚かされました。


    一品料理も充実

    この日いただいた料理はどれも「町寿司」らしい安心感と工夫がありました。

    • 本日の刺し盛り
       鮮度抜群の魚が少しずつ盛られ、彩りも美しい。お酒の最初の一杯と合わせるには最高の一皿。
    • 土瓶蒸し
       秋の気配を感じさせる香り高い出汁。松茸の香りがふわりと立ち上り、心まで温まります。
    • 蓮根饅頭
       もちっとした食感に、蓮根のほのかな甘み。上品なあんが絡み、寿司前の小料理として嬉しい一品。
    • 河豚の唐揚げ
       外はカリッと、中はふんわり。噛むほどに上品な旨味が広がり、お酒が進みます。

    これらの料理だけでも十分満足できるラインナップでした。


    締めのお寿司

    そしてお待ちかねの寿司。いただいたのは以下のネタです。

    • 赤貝
       磯の香りが爽やかで、噛むとシャキッとした歯ざわり。鮮度の高さが際立つ。
    • 赤えび
       ねっとりとした甘み。口の中に広がる濃厚さに、思わず笑みがこぼれます。
    • こはだ
       ほどよい〆加減で酢の酸味と魚の旨味が絶妙に調和。江戸前の技を感じる一貫。
    • さんま
       脂がのりつつも爽やか。秋を告げる味わいに、季節を感じられました。
    • 金目鯛の炙り
       軽く炙られた皮目の香ばしさと、身の甘みが見事にマッチ。華やかな一貫。
    • 玉子
       優しい甘みで食事を締めくくるにふさわしい存在。

    それぞれのネタに気負いはなく、町寿司らしい素朴さと誠実さを感じさせる味わいでした。


    まとめ

    今回訪れた新しい寿司屋は、まさに「町寿司の魅力を街中で味わえるお店」。

    • 居心地の良い雰囲気と適度な価格帯
    • 一品料理と寿司を組み合わせて楽しめる自由さ
    • 醤油を自分で塗るユニークな体験

    肩肘張らずに楽しめるけれど、きちんと寿司を食べたい時にぴったり。ニシタチの繁華街で“町寿司”の心地よさを体験できる、貴重なお店でした。

    点数 2点

    点数の意味
    5—人生最後の日はこのお店❗️
    4—人に勧めても間違いない
    3—何度も通いたくなるお店
    2—人にお勧めする時には選択肢に上がらないけど普通に美味しいよ
    1—あんまり…かな
    0—もう行かない

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  • 麻婆豆腐で尿酸値は下がる?プリン体控えめ献立の翌日採血結果

    9/27

    昨晩の晩ごはんは 麻婆豆腐 でした。
    豆腐がメインの料理なので、肉類の量は控えめ。体感的にも「これはプリン体の摂取がかなり少ないはず」と思いながら食べていました。実際に痛風や高尿酸血症の患者さん向けの食事指導でも、豆腐は良質なたんぱく源として勧められることが多い食材です。

    さて、このプリン体控えめな献立で翌朝の採血データがどう変化するのか、非常に気になるところです。


    採血結果

    翌朝の採血データは以下の通りでした。

    • 尿酸値(UA):8.7 → 7.7 mg/dL
    • 中性脂肪(TG):104 → 133 mg/dL

    尿酸値は 1.0 mg/dLの低下。久々に目に見える下がり方をしてくれて一安心です。
    一方、中性脂肪は少し上昇。ただし正常値範囲内で、特に問題のあるレベルではありませんでした。


    尿酸値が下がった理由

    麻婆豆腐の材料を振り返ると、豆腐、豚ひき肉、ねぎ、調味料(豆板醤、甜麺醤など)。この中でプリン体を多く含むのは「ひき肉」の部分ですが、全体に対しての割合は少なく、トータルで見ればプリン体量は控えめです。

    そのため、摂取量が減った分、体内の尿酸産生も減り、結果として尿酸値がしっかり下がったのだと考えられます。


    中性脂肪が少し上がった理由

    中性脂肪が104から133へ上昇したのは、おそらく ご飯の量 が影響しています。麻婆豆腐はどうしてもご飯が進むおかずなので、普段より多めに食べたのかもしれません。糖質は体内で中性脂肪へ変換されやすいため、TG値が増えたのは自然な結果です。

    ただし、133はまだ正常範囲内。健康的には許容できる範囲ですので問題なしと考えて良いでしょう。


    運動習慣の必要性

    今回、尿酸値は下がりましたが、ここで大事なのは「下がり方を安定させる」ことです。食事だけでコントロールしようとすると、どうしても日によってばらつきが出ます。

    やはり必要なのは 運動習慣。運動をすることで腎臓の血流が良くなり、尿酸の排泄が促されることが知られています。また筋肉量を増やすことで代謝も高まり、体全体のバランスが整ってきます。

    私自身、仕事場の椅子を「スクワットができる椅子(通販で見かけて購入したもの)」に置き換えてみました。これなら仕事中でも下半身の運動ができ、座りっぱなしによる血流の滞りを改善できそうです。


    朝ウォーキングの課題

    本当は朝ウォーキングを再開したいのですが、最大の壁は 早起き
    「明日は絶対に歩こう」と決意しても、朝になると布団の誘惑に負けてしまうんですよね…。

    とはいえ、季節的にはウォーキングにぴったりの涼しさになってきました。これを機に少しずつ習慣化できれば、尿酸値の下がり方もさらに安定してくるはずです。


    まとめ

    • 昨晩は麻婆豆腐(プリン体控えめな献立)
    • 翌朝の採血結果:UA8.7 → 7.7、TG104 → 133
    • 尿酸値は 1.0の改善、中性脂肪は少し上がったが正常範囲内
    • 麻婆豆腐の「豆腐メイン+肉少なめ」という構成が尿酸値改善につながった
    • 運動不足が依然として課題。スクワット椅子や朝ウォーキングを取り入れて、排泄能を高めることが次のステップ

    👉 食事で工夫しつつ、生活に自然に運動を組み込めば「食べたいものを食べつつ尿酸値を下げる」ことができるはず。次こそはウォーキング再開を目指します。

  • エビ、カニをたらふく食べた次の日の恐ろしい採血結果!?

    9/26

    昨日の夕食は、久しぶりに贅沢なラインナップでした。メインは 伊勢海老1尾 と ヤマタロウガニ1尾。さらにおつまみとして豚タン、炙りユッケ、アジフライを少しずつ。豪華な食材が並んだ食卓に大満足でしたが、頭の片隅には「プリン体的に見たら危ないかも?」という不安も…。

    そこで、実際にプリン体量を計算し、翌朝の採血データと照らし合わせて考察してみました。


    ① プリン体量の計算

    文献データをもとに可食部と含有量を整理すると、以下のようになります。

    伊勢海老(1尾500g)

    • 可食部:約150g
    • プリン体含有量:100mg/100g
      → 約150mg

    ヤマタロウガニ(1尾200g)

    • 身:35g × 110mg/100g ≈ 39mg
    • ミソ:15g × 160mg/100g ≈ 24mg
      → 合計:約63mg

    伊勢海老+ヤマタロウガニ 合計:213mg

    ここにおつまみを加算すると、

    • 豚タン(50g):約50mg
    • 炙りユッケ(50g):約50mg
    • アジフライ(50g):約80mg

    → おかず合計:約180mg

    総合計:約393mg

    日本痛風・尿酸核酸学会が推奨する「1日のプリン体摂取量400mg以下」にほぼピッタリ。計算上はギリギリ“セーフ”の範囲でした。


    ② 翌日の採血データ

    さて、気になる翌朝の採血結果は以下の通りです。

    • 尿酸値(UA):7.8 → 8.7 mg/dL
    • 中性脂肪(TG):112 → 104 mg/dL

    中性脂肪はむしろ改善。しかし尿酸値は +0.9の急上昇。予想を大きく上回る変化でした。


    ③ なぜ急上昇したのか?

    計算上は「摂取目安ギリギリ」で済んでいたのに、実際には大幅に上がってしまった理由を考えてみます。

    1. 運動不足
       最近ウォーキングを再開できておらず、尿酸の排泄能が落ちている可能性。運動は腎臓の血流を改善し、尿酸排泄を助けます。
    2. 夕食のボリューム
       豪華な料理を前にしてつい食べ過ぎたことも影響。高たんぱく・高エネルギーの食事は代謝を通じて尿酸産生を増やす可能性があります。
    3. アルコール摂取
       ビールや日本酒、シャンパンなどを合わせて飲んだため、アルコールが尿酸の排泄を妨げたのも大きな要因。特にアルコールは「尿酸を作る量を増やし」「排泄を減らす」という二重の作用があります。

    ④ プリン体だけでは説明できない

    今回のデータから学べるのは、「プリン体量だけで判断しても不十分」ということ。
    確かに計算上は400mg以内に収まっていましたが、尿酸値は大きく上昇しました。

    結局のところ、尿酸値を左右するのは

    • プリン体摂取量
    • アルコール摂取量
    • 運動習慣(排泄能)
    • 水分摂取量
      といった 生活習慣全体のバランス です。

    ⑤ まとめ

    • 伊勢海老(約150mg)+ヤマタロウガニ(約63mg)=213mg
    • 豚タン・ユッケ・アジフライを加えて合計約393mg(上限ギリギリ)
    • 翌朝の尿酸値は 7.8 → 8.7 mg/dL に上昇
    • 中性脂肪は112 → 104 mg/dLと改善
    • 原因は運動不足、アルコール摂取、食事量の多さが重なった可能性

    「プリン体だけで考えるとセーフ」でも、体は正直でした。

    今日からこそ運動を取り入れて、筋トレやウォーキングを再開します。尿酸値を下げながら、同時に“カッコいい体”を目指して💪✨

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  • 食材を指定して楽しむことが出来る「勝しん」

    9/25 夜 2

    「今日はどうしても伊勢海老が食べたい」——そんな気分になる日ってありますよね。せっかくなら鮮度抜群のものを、最高の状態で味わいたい。そんな時に頼りになるのが、食材を指定して予約できる割烹料理店。宮崎でその代表格といえば、やはり 勝しん です。


    伊勢海老メインの刺身盛り合わせ

    最初に登場したのは、伊勢海老を主役に据えた刺身の盛り合わせ。皿の中央に堂々と盛り付けられた身は、透明感のある濃い色合いで、見るからに新鮮。箸で持ち上げるとプリプリというよりも「ぶりんぶりん」とした弾力で、噛むと甘みが弾け出します。

    これぞ伊勢海老の醍醐味。濃厚で奥行きのある旨味が口いっぱいに広がり、「やっぱり来て良かった」と心から思える瞬間です。


    ヤマタロウガニの衝撃

    伊勢海老の余韻に浸っていると、「こちらもぜひ」と出していただいたのが ヤマタロウガニのボイル。正直、それほど期待していなかったのですが、一口食べた瞬間に衝撃を受けました。

    まず、他の店で食べるカニよりも圧倒的に味が濃い。身自体の旨味がしっかりしていて、さらに味噌は甘みが強く、まるでクリームのように舌に絡みつきます。そして驚くほど臭みがなく、雑味が一切ない。大将曰く「下処理が違う」とのことですが、ここまで差が出るものなのかと感心しました。

    正直に言うと、この日のMVPは伊勢海老ではなくヤマタロウガニ。あまりに美味しくて「次はヤマタロウガニ尽くしでお願いしたい」と思ったほどです。


    伊勢海老のボイルで豪快に

    続いて登場したのは、念願の 伊勢海老のボイル。刺身とはまた違った迫力があります。

    火が入ることで身が引き締まり、ぎゅっと凝縮された甘みが力強く感じられる。豪快にかぶりつくと、殻の香ばしさも相まって「海の恵みを食べている」という満足感に包まれます。刺身の繊細な甘みと、ボイルの濃厚な旨味。どちらも甲乙つけがたい美味しさです。


    味噌汁と〆の幸せ

    最後は伊勢海老の頭を使った 味噌汁。濃厚なだしが溶け出し、体の芯まで温まるような一杯です。そこに香ばしいおかかおにぎりと、さっぱりとしたお新香が添えられ、最高の〆となりました。

    高級食材を味わった後でも、こうした素朴なご飯と味噌汁が心を満たしてくれる。この落差もまた割烹料理の醍醐味だと感じます。


    お酒とともに

    この日の席では、日本酒を2本、さらにシャンパンを1本開けました。伊勢海老やカニの濃厚な旨味に負けない華やかな香りと切れ味。料理との相性も抜群で、贅沢なひとときを演出してくれました。


    まとめ

    「伊勢海老が食べたい」と訪れた勝しんでしたが、思わぬ発見は ヤマタロウガニの美味しさ

    • 伊勢海老の刺身は濃厚でぶりんぶりんの食感
    • ボイルは豪快さと甘みの凝縮を楽しめる
    • ヤマタロウガニは味噌の甘みと濃厚さで衝撃的な美味しさ
    • 〆の味噌汁とおにぎりで心から満たされる

    料理もお酒も大満足の夜。次回はぜひヤマタロウガニ尽くしをお願いしてみたい、そう思わせる晩餐でした。

    点数 4点

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  • 予約前のちょい飲みにはブンスト!

    9/25夜

    予約したお店までの待ち時間。30分ほど空いていたので「ちょっと小腹を満たしたい」と思ったとき、真っ先に頭に浮かんだのは ブンスト でした。気軽に立ち寄れて、しかもお酒と相性の良い一品が揃っている。こういう場面で本当に頼りになるお店です。


    名物セットで軽く一杯

    ちょい飲みにはやっぱり「ブンスト名物セット」。ビールと一緒に、タン刺しと炙りユッケが付いてくるお得なセットメニューです。

    このちょうど良いサイズ感が本当に絶妙。タン刺しは柔らかく、噛むごとに旨味がじんわりと広がります。炙りユッケは香ばしい風味と濃厚なタレが絡み、ビールをぐいぐい進ませる危険なやつ。

    「軽く一杯だけ」のつもりが、このセットを頼むとつい笑顔になってしまいます。ちょい飲みに求めているものがぎゅっと詰まったセットと言えるでしょう。


    話題の「本気のアジフライ」

    そして今回はもうひとつ、どうしても食べてみたかったメニューがありました。SNSで何度も見かけて気になっていた「本気のアジフライ」です。

    名前に偽りなし。ひと口かじった瞬間に衣の軽やかなサクッという音が響き、中からはふっくらジューシーな鯵の身があふれ出す。脂のりも絶妙で、青魚特有のクセはなく、ただただ美味しい。

    アジフライは家庭でも食べる馴染みのある料理ですが、「これぞ専門店の仕事」と思わせる完成度。ビールを合わせれば、思わず笑みがこぼれる一皿でした。


    危うく満腹に

    本当は次のお店が控えているので、ここでは控えめに…と思っていたのですが、名物セットにアジフライまで食べてしまうと「他のメニューも試してみたい」という欲望がむくむくと湧いてきます。

    串焼きや揚げ物など、気になる品がずらりと並ぶメニュー表を前に、「ここでお腹いっぱいになってしまったら本末転倒」と自制するのが大変でした。

    それでも「軽く飲んで、しっかり満足」という今回の目的はきっちり達成。次の店に向かうために余力を残しつつも、心も胃袋も満たされました。


    まとめ

    ブンストは、

    • 名物セットで気軽に一杯
    • 話題の「本気のアジフライ」は必食レベル
    • サクッと立ち寄れる気軽さ
      が魅力のお店です。

    待ち合わせ前や、2軒目・3軒目のちょい飲みにもぴったり。今回は次のお店への“前菜的な立ち寄り”でしたが、改めて腰を据えて色々食べてみたくなるお店でした。

    点数 3.5点

    点数の意味
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  • HUBでイギリス風Bar飲み!尿酸値は意外とセーフ?

    9/25

    「明日は早起きして走るぞ!」と寝る前に決意するものの、結局起きられない。そんな日々が続いています。運動を再開しなければと頭では分かっていても、習慣にするのは本当に難しいものですね。

    しかも、私には「食事制限をする気はゼロ」という揺るぎない方針があります。食べたいものは食べたい。だからこそ、運動で調整するのが現実的だと分かっているのですが、実行できないのが現状です。


    HUBでイギリス風Bar飲み

    昨日は宮崎に新しくできた【HUB】に行ってきました。フィッシュ&チップスやクラフトビールが楽しめるイギリス発祥のスポーツバー。サッカー観戦ができる大画面も魅力で、賑やかな雰囲気の中で過ごす時間は格別でした。

    ただ、今回は料理よりもドリンク中心。プリン体を多く含む魚卵やレバーなどのメニューは避け、軽めのつまみで済ませました。「これなら今日は尿酸値も良いデータが出るはず」と淡い期待を抱いて翌朝の採血へ。


    採血データの結果

    さて、気になる数値は以下の通りです。

    • 尿酸値(UA):8.0 → 7.8
    • 中性脂肪(TG):99 → 112

    尿酸値はようやく7台に戻ってきました。基準値の7.0未満まではまだ距離がありますが、「9.0」を記録していた頃に比べると改善の兆しを感じます。ただし下がり方は非常にゆるやか。プリン体を控えた割には劇的な変化はありませんでした。

    一方、中性脂肪は正常範囲で安定。TG99から112への微増は許容範囲で、特に問題なし。飲酒をしても翌日のデータが良好に保てたのは嬉しい点です。


    尿酸値が下がりにくい理由

    プリン体の摂取を控えても、尿酸値が思ったほど下がらない。この理由は以前から感じている通り、「排泄能の低下」にあるのだと思います。

    尿酸はプリン体の最終代謝産物であり、体内で作られる量(産生)と体外へ出される量(排泄)のバランスで決まります。特に運動不足や水分不足は腎臓からの排泄を妨げ、数値を高めてしまう要因に。

    最近、ウォーキングをやめてから明らかに下がり方が鈍くなっていることを考えると、やはり「運動習慣の有無」が結果を左右しているのでしょう。


    食事制限より運動を選ぶ理由

    私の場合、「食事を我慢する努力」は「運動する努力」よりもさらに嫌です。プリン体を徹底的にカットすれば一時的に下がるかもしれませんが、それでは食べ歩きの楽しみが失われてしまいます。

    だからこそ、やっぱり選ぶべきは運動。ウォーキングや軽いジョギングなら無理なく続けられるはず。特に秋口は気温も下がり、朝夕は快適に歩ける季節です。

    「また始めなきゃ」と言い続けて何週間も経ってしまいましたが、そろそろ再開するにはちょうど良い時期かもしれません。


    まとめ

    HUBでのイギリス風Bar飲みの翌朝、採血結果はUA8.0→7.8、TG99→112。尿酸値は7台に戻ったものの、下がり方はゆるやかでした。中性脂肪は安定しており、全体的に良好なデータ。

    ただし、ここで浮かび上がった課題はやはり 運動不足。プリン体摂取を控えるだけでは限界があり、排泄能を高める工夫が不可欠です。

    「食事制限する努力より、運動する努力のほうがまだマシ」——そう思える自分にとって、運動再開こそが健康を保ちながら食の楽しみを続けるための最適解。

    秋の涼しい風を感じながら、そろそろ本気でウォーキングを再開してみよう。そう自分に言い聞かせています。

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  • 宮崎にHUBがやって来た!スポーツ観戦で盛り上がれるぞ!

    9/24夜

    宮崎の街に、ついにあの【HUB】がオープンしました!
    全国の大都市ではすでにおなじみのスポーツバーですが、宮崎では初出店。ずっと「行ってみたい」と思っていたので、早速訪れてきました。


    学生時代からの憧れ「スポーツバー」

    大学時代から、「Barでスポーツ観戦」というのはちょっとした憧れでした。暗めの照明に大画面のスクリーン、そこに集まる人たちと一緒に盛り上がる光景はテレビで見たことがあって、「大人になったら行ってみたい」と思っていたんです。

    今回、宮崎にHUBができたことで、その夢がようやく叶いました。


    フィッシュ&チップスで乾杯

    まず注文したのは、イギリス料理の定番 フィッシュ&チップス

    大ぶりの白身魚を衣で包んで揚げたもので、外はサクッと香ばしく、中はふんわり柔らか。熱々のフィッシュをかじると、ビールが欲しくなるのは必然です。実際に一口ビールを流し込むと、麦芽の苦味と魚の甘みが心地よく重なり、これぞスポーツバーの王道という組み合わせを体感しました。

    HUBの魅力は、こうした「定番をきっちり押さえていること」。海外気分を味わえる料理を用意しているのに、日本人の口にも合うよう絶妙に調整されていて、安心感があります。


    みんなでシェアできるメニュー

    そのほかにも、ラム肉のグリルやピザといったシェア向けのメニューが充実していました。数人で集まって軽く飲みながらワイワイするのにぴったり。

    個人的に「居酒屋では味わえない料理」があるのが嬉しいポイントです。普段の飲み会だと和食系が多いので、ラムや本格的な洋風ピザをつまみながら飲めるのは新鮮でした。


    サイダーを試してみたけれど…

    ドリンクは定番のビールに加えて、今回はイギリスのりんごで作られたサイダー(アルコール4%)を注文してみました。日本でいう「シードル」に近い飲み物です。

    一口飲んでみると、りんごの爽やかな甘みと炭酸の軽快さが広がります。ただ、正直に言えば自分の好みではなかったかな。フルーティーで飲みやすいけれど、甘さが少し気になりました。

    その点、HUBにはクラフトビールが豊富に揃っているので、ビール党にはたまらないラインナップ。次回は違うクラフトビールを試してみたいと思います。


    HUBの魅力は「観戦」

    料理やお酒ももちろん魅力的ですが、HUB最大の楽しみはやっぱり スポーツ観戦 です。

    この宮崎店では、なんと テゲバジャーロ宮崎の試合を観戦できる のです。サッカーの試合を大画面で見ながら、周りの人と一緒に盛り上がれる体験はスポーツバーならでは。初めて会った人同士でも自然とハイタッチしたり、一喜一憂したり。スタジアムとはまた違う一体感があります。

    「地元チームをみんなで応援できる場所が街中にある」——これは宮崎のスポーツ文化にとっても大きな意味を持つのではないでしょうか。


    次は試合の日に

    今回は普通の日に訪れたのですが、次はぜひ試合日に合わせて行ってみたいと思います。地元チームの応援で店内が熱気に包まれる光景を想像すると、今からワクワクします。


    まとめ

    宮崎に初出店した【HUB】は、イギリス発祥のスポーツバーの雰囲気を楽しめる貴重な場所。

    • 定番のフィッシュ&チップスはサクサク&ふんわりでビールに最高の相性
    • ラムやピザなどシェアメニューも豊富でグループ飲みに最適
    • ドリンクはクラフトビールが特に充実
    • 最大の魅力は、大画面でのスポーツ観戦!テゲバジャーロ宮崎の試合も応援できる

    これまで「スポーツバー=都会の楽しみ」と思っていましたが、ついに宮崎でも体験できるようになりました。次は試合日に訪れて、店内が一体となる空気を味わいたいと思います。

    点数 3点

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  • 秋刀魚のプリン体量と採血データ|尿酸値が思ったより下がらなかった話

    9/24

    ここ最近、私の尿酸値は「8後半」で推移しています。基準値は7.0未満ですから、常に高値圏。痛風や腎臓への負担を考えると決して安心できる状態ではありません。

    昨日は外食を控えて自炊。献立は 蕎麦と秋刀魚の塩焼き というシンプルな和食でした。以前なら「プリン体の少ない食事をした翌朝は尿酸値がスッと下がる」ことが多かったのですが、最近はそう簡単には下がらなくなってきたように感じています。


    秋刀魚のプリン体量を確認

    気になったのは秋刀魚のプリン体量。調べてみると、可食部100gあたり 約150mg。魚の中ではやや多めの部類に入ります。

    日本痛風・尿酸核酸学会では、痛風や高尿酸血症の方のプリン体摂取量は 1日400mg以下 が目安とされています。

    今回の献立を振り返ると、蕎麦はほとんどプリン体を含まず、秋刀魚以外に目立った高プリン体食品もなし。つまり、この日の摂取量は推奨量以内に収まっていたと考えられます。


    採血結果

    さて、翌朝の採血結果は以下の通り。

    • 尿酸値(UA):8.5 → 8.0
    • 中性脂肪(TG):114 → 99

    尿酸値は下がったものの、想定よりは控えめな変化にとどまりました。「もっと下がるはず」と思っていた分、少し物足りなさを感じる結果です。

    一方で中性脂肪は安定し、薬の影響もあり良好な範囲に収まっています。現在服用中の パルモディア(ペマフィブラート) も、0.4mgから0.2mgに減量を検討してもよいくらいの数値でした。


    なぜ尿酸値の下がり方が鈍いのか?

    今回の結果を見て感じたのは「最近、尿酸値の下がり方が明らかに鈍っている」ということ。

    その理由を振り返ると、思い当たるのが 運動習慣の変化 です。

    8月までは朝にウォーキングをしていました。軽い有酸素運動は血流を改善し、腎臓の尿酸排泄を助けることが知られています。思えば、8月に尿酸値の下がり方が良かったのは、この効果も大きかったのかもしれません。

    ところが、このブログを始める少し前からウォーキングをやめてしまいました。それ以降、「また始めなきゃ」と毎回記事に書いているのに、実際にはまだ実行できていないのが現実です。


    運動の有無が数値に直結

    食事によるプリン体摂取を減らしても、尿酸値は思ったように下がらない。それは「食べたもの」だけでなく、「排泄できる力」が影響しているからです。

    その排泄力を高めるのが、まさに 運動習慣

    軽いウォーキングやジョギングを継続することで腎臓の働きがサポートされ、尿酸が効率的に体外に排泄されます。水分摂取と組み合わせれば、さらに効果的。

    つまり、食事制限だけで尿酸値をコントロールするのには限界があり、「運動して排泄を促す」という視点が欠かせないのです。


    まとめ

    • 秋刀魚のプリン体量は100gあたり約150mgで魚の中ではやや多め
    • 今回の摂取量は推奨量400mg以下に収まっていた
    • 尿酸値は8.5 → 8.0と下がったが期待ほどではない
    • 中性脂肪は安定し、薬の減量も検討できる水準
    • 尿酸値改善のカギは「運動習慣の再開」

    👉 食事制限をせずに尿酸値を低く保つには、やはり 運動 が不可欠。食べたいものを楽しみながら健康を守るために、もう一度ウォーキングを始めようと思います。

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  • ナッコプセ翌日の採血結果|プリン体たっぷりの内臓鍋で尿酸値は下がる?

    9/23

    韓国料理の定番、ナッコプセ。テナガダコ(ナクチ)、ホルモン(コプチャン)、海老(セウ)を組み合わせた鍋料理で、旨味の濃いスープと辛味が合わさる豪華な一品です。宮崎の「太一家」でいただいたこのナッコプセは、最後の〆までしっかり楽しみました。

    しかし問題は翌日の採血。モツなどの内臓系はプリン体を多く含み、「尿酸値が確実に上がるはず」と思っていたのですが……。


    内臓系に含まれるプリン体量

    正確なデータは少ないのですが、参考値として以下が知られています。

    • マルチョウ(小腸):100gあたり150〜250mg
    • センマイ(第3胃):100gあたり約120mg

    これだけを見ても、内臓系はやはりプリン体が多め。加えて「鍋料理」には特有の落とし穴があります。食材から溶け出したプリン体はスープに残り、そのスープを最後の雑炊や麺で余さず吸収してしまう。つまり、プリン体を“完食”する料理とも言えるのです。

    そのため、常識的に考えれば 翌日の採血結果は悪化しているはず でした。


    採血データの結果

    ところが実際の結果は予想外でした。

    • 尿酸値(UA):8.7 → 8.5
    • 中性脂肪(TG):116 → 114

    中性脂肪は変化なしで正常値を維持。むしろ尿酸値はわずかに下がっていました。

    アルコールもそこそこ飲んでいたので、正直「これは悪化しただろう」と予想していたのですが、蓋を開けてみれば逆の結果。これには驚かされました。


    なぜ尿酸値が下がったのか?

    可能性として考えられるのは 水分摂取量と利尿作用 です。

    ナッコプセはスープがたっぷりで、辛味が効いている分、自然と水分を多く摂ります。さらにマッコリやビールなどアルコール類も飲んでいたため、アルコールの利尿作用と相まって尿量が増加。結果として尿酸の排泄量も増え、翌朝の数値としてわずかに下がったのではないかと推測できます。

    尿酸値のグラフ

    食事と尿酸値の関係を再考

    今回の結果を見て感じたのは、「尿酸値は必ずしも即日に反映するわけではない」ということ。

    教科書的には「プリン体摂取後、半日〜翌日に尿酸値へ影響が出る」とされています。しかし実際には、

    • プリン体摂取量の累積
    • 尿酸の排泄能(腎臓の働きや水分摂取量)
    • 運動や代謝の状態
      などが複雑に絡み合い、数日〜1週間単位での平均的な負荷が数値に現れるのではないか、と考えた方がしっくりきます。

    つまり、単発の「プリン体爆弾」を食べたからといって即座に尿酸値が爆上がりするわけではなく、日常的にプリン体が多い食事を続けていることが、高値で推移する原因なのです。


    運動の必要性

    数値が予想外に下がったとはいえ、尿酸値8.5は依然として高値。いつ痛風発作が起きてもおかしくないレベルです。ここまで来ると、やはり 運動による尿酸排泄促進 が必要です。

    ウォーキングや軽いジョギングなどの有酸素運動は、腎臓の血流を改善し、尿酸排泄を助ける効果が期待できます。以前から「始めよう」と言いつつ実行できていないのですが、そろそろ本腰を入れるべきタイミングかもしれません。


    まとめ

    ナッコプセ(韓国版もつ鍋)を食べた翌日の採血は、尿酸値8.7から8.5へ、中性脂肪は116から114へと、予想に反して改善していました。

    内臓系のプリン体量やスープの吸収を考えると「確実に悪化」と思われたのに、むしろ下がったのは水分とアルコールの利尿作用で排泄が促された結果かもしれません。

    ただし、尿酸値は即日で大きく変動するというより、数日単位で蓄積したプリン体摂取や排泄能が反映されると考えるのが現実的。今回下がったのは一時的な偶然にすぎず、依然として高値が続いていることに変わりはありません。

    「美味しいものは我慢しない」。そのためにも、運動と水分で体の排泄力を高めることが次の課題です。

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  • 生キムチが絶品!韓国料理 太一家(タイチネ)

    9/22夜

    宮崎で「韓国料理を食べたい」と思った時に思い浮かぶ店のひとつが 太一家(タイチネ)。本場の味をベースにしつつ、日本人の舌にもすっと馴染む料理を出してくれるお店です。ここを訪れるたびに思うのは、何といっても 生キムチの美味しさ。私が「生キムチ」にハマるきっかけになったのも、実はこのお店でした。


    生キムチとの出会い

    一般的な発酵の進んだキムチに比べて、生キムチはフレッシュな野菜の食感が残り、辛さもほどよく爽やか。タイチネの生キムチは特に絶品で、シャキッとした白菜やきゅうりに加えて、なんと  が入っているのです。

    この梨が加わることで、甘みとみずみずしさが辛味や塩味を柔らかく包み込み、後味にフルーティーな余韻が残ります。辛さが苦手な人でも「もう一口」と箸が進んでしまうバランスの良さ。まさに「キムチの概念を覆す一皿」です。


    ナッコプセで〆まで満喫

    この日のメインは ナッコプセ。韓国語で「ナクチ(テナガダコ)・コプチャン(ホルモン)・セウ(海老)」を組み合わせた料理で、旨味の三重奏とも言える豪華な鍋です。

    ピリッと辛いスープに、海鮮のだしとホルモンのコクが重なり、最後まで食欲を刺激し続けます。そして〆は定番の雑炊。韓国海苔の香ばしさがアクセントになり、満腹なのに不思議とスプーンが止まらない。ナッコプセの魅力を最初から最後まで堪能しました。


    センマイ刺しとキムチの相性

    もうひとつ印象的だったのが センマイ刺し。新鮮だからこそのコリコリした食感が楽しめる一品です。ふと思ったのは、「このセンマイにタイチネの生キムチの素をかけて食べたら最高では?」ということ。キムチの旨味と香りがセンマイに絡めば、新しい味わいの世界が広がるに違いありません。


    マッコリが進む夜

    料理と一緒に楽しんだのはマッコリ。乳酸発酵由来のやさしい酸味と微炭酸が、辛い料理や濃厚な味付けに驚くほどよく合います。特にナッコプセのようなスパイシーな鍋と合わせると、口の中をリセットしてくれるような爽快感があり、ついつい杯が進みました。


    まとめ

    「韓国料理 太一家(タイチネ)」は、生キムチの美味しさが際立つ名店。梨を加えたフレッシュな味わいは、辛さと甘さのバランスが絶妙で、ここでしか味わえない特別な体験です。

    さらに、ナッコプセをはじめとした韓国料理のラインナップはどれも本場さながら。センマイ刺しの鮮度や、韓国海苔の効いた〆の雑炊まで、最後の一口まで満足度の高い食事でした。

    マッコリを片手に楽しむ韓国料理の夜は、心も体も満たしてくれる幸せな時間。宮崎で「本格的な韓国料理を食べたい」と思ったら、太一家を訪れるのが正解です。

    点数 4点

    点数の意味
    5—人生最後の日はこのお店❗️
    4—人に勧めても間違いない
    3—何度も通いたくなるお店
    2—人にお勧めする時には選択肢に上がらないけど普通に美味しいよ
    1—あんまり…かな
    0—もう行かない

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