外食が続いた2日後の採血結果

8/16

外食をやめて自宅で静養

外食が続き、尿酸値・中性脂肪も悪化してきたので、8/15はさすがに家で大人しく過ごしました。

ここまで肝機能の指標である γGTP も測定してきました。
私は普段からお酒をよく飲むので気になっていたのですが――結果はほとんど変動なし。

太一家でも一心鮨でも、かなり飲んだのに大きな変化は出ませんでした。
やはり教科書どおり、「γGTPは急性の飲酒にすぐ反映する数字ではない」ということですね。

そこで今後は、毎回ではなく週1回の測定に切り替えることにします。

採血結果(8/15)

さて、外食を控えた翌日のデータです。

  • 尿酸値(UA):7.7 → 7.6
  • 中性脂肪(TG):244 → 169

数値の動きの考察

尿酸値は 7.7から7.6へ微減
これはまさに教科書通りの「緩やかに下がる動き」です。
一度上がった尿酸値は、そう簡単にストンと下がりません。

一方、中性脂肪は 244から169へ大きく改善
ただし、薬(パルモディア)を飲んでいることを考えると「正常値(149以下)まで戻るかな?」と思いましたが、そこまでは落ちませんでした。
前日の数値の影響がまだ残っているのかもしれません。

まとめ

外食を1日休んだことで、数値は確実に改善。
ただし、尿酸値は緩やかに、中性脂肪は比較的早く下がるという特徴が改めて確認できました。

今日は土曜日。
用事で福岡へ行きますので、美味しいものをしっかり食べてきます(笑)
そしてまた土日での外食を経て、月曜日に採血データを報告します!

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