タグ: 宮崎市

  • 町寿司がニシタチ繁華街で味わえる!『鮨処 ゆきの』

    ようやく行くことができました。気になっていた 新しくできたお寿司屋さん

    「町中華」という言葉があるように、寿司にも「町寿司」があると思います。住宅街にひっそりと佇み、肩肘張らずに立ち寄れる寿司屋。普段使いにちょうど良く、気軽さと確かな味を兼ね備えた存在です。

    今回訪れたお店は、そんな“町寿司”の良さを街中に持ってきたような印象でした。


    町寿司が街中にやってきた

    ニシタチの繁華街にあるこのお店。立地からして高級志向の鮨店かと思いきや、実際に入ってみると驚くほど居心地が良い。

    価格帯もほどよく、居酒屋よりは少し高いけれど、高級寿司店ほど緊張感のある雰囲気ではない。お酒を楽しみながら一品料理をつまみ、最後に寿司で締める。そんな「気楽に、でもきちんと寿司を楽しめる場所」という立ち位置でした。

    「今日はちょっといいものを食べたい」けれど「堅苦しいのは気分じゃない」。そんな時にぴったりです。


    醤油を自分で塗るスタイル

    一番印象的だったのは、なんといっても 「醤油を自分で塗るスタイル」

    通常、寿司にはあらかじめ煮切り醤油やタレが塗られて出されることが多いですが、ここでは刷毛で自分好みに塗ることができます。これは初体験でしたが、とても新鮮で楽しい。寿司を食べる所作にちょっとした遊び心が加わり、食事体験そのものが印象深くなりました。

    「自分で仕上げる寿司」という新しい感覚。寿司という伝統的な食文化に、ちょっとした工夫を取り入れることでこんなにも体験が変わるのかと驚かされました。


    一品料理も充実

    この日いただいた料理はどれも「町寿司」らしい安心感と工夫がありました。

    • 本日の刺し盛り
       鮮度抜群の魚が少しずつ盛られ、彩りも美しい。お酒の最初の一杯と合わせるには最高の一皿。
    • 土瓶蒸し
       秋の気配を感じさせる香り高い出汁。松茸の香りがふわりと立ち上り、心まで温まります。
    • 蓮根饅頭
       もちっとした食感に、蓮根のほのかな甘み。上品なあんが絡み、寿司前の小料理として嬉しい一品。
    • 河豚の唐揚げ
       外はカリッと、中はふんわり。噛むほどに上品な旨味が広がり、お酒が進みます。

    これらの料理だけでも十分満足できるラインナップでした。


    締めのお寿司

    そしてお待ちかねの寿司。いただいたのは以下のネタです。

    • 赤貝
       磯の香りが爽やかで、噛むとシャキッとした歯ざわり。鮮度の高さが際立つ。
    • 赤えび
       ねっとりとした甘み。口の中に広がる濃厚さに、思わず笑みがこぼれます。
    • こはだ
       ほどよい〆加減で酢の酸味と魚の旨味が絶妙に調和。江戸前の技を感じる一貫。
    • さんま
       脂がのりつつも爽やか。秋を告げる味わいに、季節を感じられました。
    • 金目鯛の炙り
       軽く炙られた皮目の香ばしさと、身の甘みが見事にマッチ。華やかな一貫。
    • 玉子
       優しい甘みで食事を締めくくるにふさわしい存在。

    それぞれのネタに気負いはなく、町寿司らしい素朴さと誠実さを感じさせる味わいでした。


    まとめ

    今回訪れた新しい寿司屋は、まさに「町寿司の魅力を街中で味わえるお店」。

    • 居心地の良い雰囲気と適度な価格帯
    • 一品料理と寿司を組み合わせて楽しめる自由さ
    • 醤油を自分で塗るユニークな体験

    肩肘張らずに楽しめるけれど、きちんと寿司を食べたい時にぴったり。ニシタチの繁華街で“町寿司”の心地よさを体験できる、貴重なお店でした。

    点数 2点

    点数の意味
    5—人生最後の日はこのお店❗️
    4—人に勧めても間違いない
    3—何度も通いたくなるお店
    2—人にお勧めする時には選択肢に上がらないけど普通に美味しいよ
    1—あんまり…かな
    0—もう行かない

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  • エビ、カニをたらふく食べた次の日の恐ろしい採血結果!?

    9/26

    昨日の夕食は、久しぶりに贅沢なラインナップでした。メインは 伊勢海老1尾 と ヤマタロウガニ1尾。さらにおつまみとして豚タン、炙りユッケ、アジフライを少しずつ。豪華な食材が並んだ食卓に大満足でしたが、頭の片隅には「プリン体的に見たら危ないかも?」という不安も…。

    そこで、実際にプリン体量を計算し、翌朝の採血データと照らし合わせて考察してみました。


    ① プリン体量の計算

    文献データをもとに可食部と含有量を整理すると、以下のようになります。

    伊勢海老(1尾500g)

    • 可食部:約150g
    • プリン体含有量:100mg/100g
      → 約150mg

    ヤマタロウガニ(1尾200g)

    • 身:35g × 110mg/100g ≈ 39mg
    • ミソ:15g × 160mg/100g ≈ 24mg
      → 合計:約63mg

    伊勢海老+ヤマタロウガニ 合計:213mg

    ここにおつまみを加算すると、

    • 豚タン(50g):約50mg
    • 炙りユッケ(50g):約50mg
    • アジフライ(50g):約80mg

    → おかず合計:約180mg

    総合計:約393mg

    日本痛風・尿酸核酸学会が推奨する「1日のプリン体摂取量400mg以下」にほぼピッタリ。計算上はギリギリ“セーフ”の範囲でした。


    ② 翌日の採血データ

    さて、気になる翌朝の採血結果は以下の通りです。

    • 尿酸値(UA):7.8 → 8.7 mg/dL
    • 中性脂肪(TG):112 → 104 mg/dL

    中性脂肪はむしろ改善。しかし尿酸値は +0.9の急上昇。予想を大きく上回る変化でした。


    ③ なぜ急上昇したのか?

    計算上は「摂取目安ギリギリ」で済んでいたのに、実際には大幅に上がってしまった理由を考えてみます。

    1. 運動不足
       最近ウォーキングを再開できておらず、尿酸の排泄能が落ちている可能性。運動は腎臓の血流を改善し、尿酸排泄を助けます。
    2. 夕食のボリューム
       豪華な料理を前にしてつい食べ過ぎたことも影響。高たんぱく・高エネルギーの食事は代謝を通じて尿酸産生を増やす可能性があります。
    3. アルコール摂取
       ビールや日本酒、シャンパンなどを合わせて飲んだため、アルコールが尿酸の排泄を妨げたのも大きな要因。特にアルコールは「尿酸を作る量を増やし」「排泄を減らす」という二重の作用があります。

    ④ プリン体だけでは説明できない

    今回のデータから学べるのは、「プリン体量だけで判断しても不十分」ということ。
    確かに計算上は400mg以内に収まっていましたが、尿酸値は大きく上昇しました。

    結局のところ、尿酸値を左右するのは

    • プリン体摂取量
    • アルコール摂取量
    • 運動習慣(排泄能)
    • 水分摂取量
      といった 生活習慣全体のバランス です。

    ⑤ まとめ

    • 伊勢海老(約150mg)+ヤマタロウガニ(約63mg)=213mg
    • 豚タン・ユッケ・アジフライを加えて合計約393mg(上限ギリギリ)
    • 翌朝の尿酸値は 7.8 → 8.7 mg/dL に上昇
    • 中性脂肪は112 → 104 mg/dLと改善
    • 原因は運動不足、アルコール摂取、食事量の多さが重なった可能性

    「プリン体だけで考えるとセーフ」でも、体は正直でした。

    今日からこそ運動を取り入れて、筋トレやウォーキングを再開します。尿酸値を下げながら、同時に“カッコいい体”を目指して💪✨

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  • 食材を指定して楽しむことが出来る「勝しん」

    9/25 夜 2

    「今日はどうしても伊勢海老が食べたい」——そんな気分になる日ってありますよね。せっかくなら鮮度抜群のものを、最高の状態で味わいたい。そんな時に頼りになるのが、食材を指定して予約できる割烹料理店。宮崎でその代表格といえば、やはり 勝しん です。


    伊勢海老メインの刺身盛り合わせ

    最初に登場したのは、伊勢海老を主役に据えた刺身の盛り合わせ。皿の中央に堂々と盛り付けられた身は、透明感のある濃い色合いで、見るからに新鮮。箸で持ち上げるとプリプリというよりも「ぶりんぶりん」とした弾力で、噛むと甘みが弾け出します。

    これぞ伊勢海老の醍醐味。濃厚で奥行きのある旨味が口いっぱいに広がり、「やっぱり来て良かった」と心から思える瞬間です。


    ヤマタロウガニの衝撃

    伊勢海老の余韻に浸っていると、「こちらもぜひ」と出していただいたのが ヤマタロウガニのボイル。正直、それほど期待していなかったのですが、一口食べた瞬間に衝撃を受けました。

    まず、他の店で食べるカニよりも圧倒的に味が濃い。身自体の旨味がしっかりしていて、さらに味噌は甘みが強く、まるでクリームのように舌に絡みつきます。そして驚くほど臭みがなく、雑味が一切ない。大将曰く「下処理が違う」とのことですが、ここまで差が出るものなのかと感心しました。

    正直に言うと、この日のMVPは伊勢海老ではなくヤマタロウガニ。あまりに美味しくて「次はヤマタロウガニ尽くしでお願いしたい」と思ったほどです。


    伊勢海老のボイルで豪快に

    続いて登場したのは、念願の 伊勢海老のボイル。刺身とはまた違った迫力があります。

    火が入ることで身が引き締まり、ぎゅっと凝縮された甘みが力強く感じられる。豪快にかぶりつくと、殻の香ばしさも相まって「海の恵みを食べている」という満足感に包まれます。刺身の繊細な甘みと、ボイルの濃厚な旨味。どちらも甲乙つけがたい美味しさです。


    味噌汁と〆の幸せ

    最後は伊勢海老の頭を使った 味噌汁。濃厚なだしが溶け出し、体の芯まで温まるような一杯です。そこに香ばしいおかかおにぎりと、さっぱりとしたお新香が添えられ、最高の〆となりました。

    高級食材を味わった後でも、こうした素朴なご飯と味噌汁が心を満たしてくれる。この落差もまた割烹料理の醍醐味だと感じます。


    お酒とともに

    この日の席では、日本酒を2本、さらにシャンパンを1本開けました。伊勢海老やカニの濃厚な旨味に負けない華やかな香りと切れ味。料理との相性も抜群で、贅沢なひとときを演出してくれました。


    まとめ

    「伊勢海老が食べたい」と訪れた勝しんでしたが、思わぬ発見は ヤマタロウガニの美味しさ

    • 伊勢海老の刺身は濃厚でぶりんぶりんの食感
    • ボイルは豪快さと甘みの凝縮を楽しめる
    • ヤマタロウガニは味噌の甘みと濃厚さで衝撃的な美味しさ
    • 〆の味噌汁とおにぎりで心から満たされる

    料理もお酒も大満足の夜。次回はぜひヤマタロウガニ尽くしをお願いしてみたい、そう思わせる晩餐でした。

    点数 4点

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  • 予約前のちょい飲みにはブンスト!

    9/25夜

    予約したお店までの待ち時間。30分ほど空いていたので「ちょっと小腹を満たしたい」と思ったとき、真っ先に頭に浮かんだのは ブンスト でした。気軽に立ち寄れて、しかもお酒と相性の良い一品が揃っている。こういう場面で本当に頼りになるお店です。


    名物セットで軽く一杯

    ちょい飲みにはやっぱり「ブンスト名物セット」。ビールと一緒に、タン刺しと炙りユッケが付いてくるお得なセットメニューです。

    このちょうど良いサイズ感が本当に絶妙。タン刺しは柔らかく、噛むごとに旨味がじんわりと広がります。炙りユッケは香ばしい風味と濃厚なタレが絡み、ビールをぐいぐい進ませる危険なやつ。

    「軽く一杯だけ」のつもりが、このセットを頼むとつい笑顔になってしまいます。ちょい飲みに求めているものがぎゅっと詰まったセットと言えるでしょう。


    話題の「本気のアジフライ」

    そして今回はもうひとつ、どうしても食べてみたかったメニューがありました。SNSで何度も見かけて気になっていた「本気のアジフライ」です。

    名前に偽りなし。ひと口かじった瞬間に衣の軽やかなサクッという音が響き、中からはふっくらジューシーな鯵の身があふれ出す。脂のりも絶妙で、青魚特有のクセはなく、ただただ美味しい。

    アジフライは家庭でも食べる馴染みのある料理ですが、「これぞ専門店の仕事」と思わせる完成度。ビールを合わせれば、思わず笑みがこぼれる一皿でした。


    危うく満腹に

    本当は次のお店が控えているので、ここでは控えめに…と思っていたのですが、名物セットにアジフライまで食べてしまうと「他のメニューも試してみたい」という欲望がむくむくと湧いてきます。

    串焼きや揚げ物など、気になる品がずらりと並ぶメニュー表を前に、「ここでお腹いっぱいになってしまったら本末転倒」と自制するのが大変でした。

    それでも「軽く飲んで、しっかり満足」という今回の目的はきっちり達成。次の店に向かうために余力を残しつつも、心も胃袋も満たされました。


    まとめ

    ブンストは、

    • 名物セットで気軽に一杯
    • 話題の「本気のアジフライ」は必食レベル
    • サクッと立ち寄れる気軽さ
      が魅力のお店です。

    待ち合わせ前や、2軒目・3軒目のちょい飲みにもぴったり。今回は次のお店への“前菜的な立ち寄り”でしたが、改めて腰を据えて色々食べてみたくなるお店でした。

    点数 3.5点

    点数の意味
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  • 宮崎にHUBがやって来た!スポーツ観戦で盛り上がれるぞ!

    9/24夜

    宮崎の街に、ついにあの【HUB】がオープンしました!
    全国の大都市ではすでにおなじみのスポーツバーですが、宮崎では初出店。ずっと「行ってみたい」と思っていたので、早速訪れてきました。


    学生時代からの憧れ「スポーツバー」

    大学時代から、「Barでスポーツ観戦」というのはちょっとした憧れでした。暗めの照明に大画面のスクリーン、そこに集まる人たちと一緒に盛り上がる光景はテレビで見たことがあって、「大人になったら行ってみたい」と思っていたんです。

    今回、宮崎にHUBができたことで、その夢がようやく叶いました。


    フィッシュ&チップスで乾杯

    まず注文したのは、イギリス料理の定番 フィッシュ&チップス

    大ぶりの白身魚を衣で包んで揚げたもので、外はサクッと香ばしく、中はふんわり柔らか。熱々のフィッシュをかじると、ビールが欲しくなるのは必然です。実際に一口ビールを流し込むと、麦芽の苦味と魚の甘みが心地よく重なり、これぞスポーツバーの王道という組み合わせを体感しました。

    HUBの魅力は、こうした「定番をきっちり押さえていること」。海外気分を味わえる料理を用意しているのに、日本人の口にも合うよう絶妙に調整されていて、安心感があります。


    みんなでシェアできるメニュー

    そのほかにも、ラム肉のグリルやピザといったシェア向けのメニューが充実していました。数人で集まって軽く飲みながらワイワイするのにぴったり。

    個人的に「居酒屋では味わえない料理」があるのが嬉しいポイントです。普段の飲み会だと和食系が多いので、ラムや本格的な洋風ピザをつまみながら飲めるのは新鮮でした。


    サイダーを試してみたけれど…

    ドリンクは定番のビールに加えて、今回はイギリスのりんごで作られたサイダー(アルコール4%)を注文してみました。日本でいう「シードル」に近い飲み物です。

    一口飲んでみると、りんごの爽やかな甘みと炭酸の軽快さが広がります。ただ、正直に言えば自分の好みではなかったかな。フルーティーで飲みやすいけれど、甘さが少し気になりました。

    その点、HUBにはクラフトビールが豊富に揃っているので、ビール党にはたまらないラインナップ。次回は違うクラフトビールを試してみたいと思います。


    HUBの魅力は「観戦」

    料理やお酒ももちろん魅力的ですが、HUB最大の楽しみはやっぱり スポーツ観戦 です。

    この宮崎店では、なんと テゲバジャーロ宮崎の試合を観戦できる のです。サッカーの試合を大画面で見ながら、周りの人と一緒に盛り上がれる体験はスポーツバーならでは。初めて会った人同士でも自然とハイタッチしたり、一喜一憂したり。スタジアムとはまた違う一体感があります。

    「地元チームをみんなで応援できる場所が街中にある」——これは宮崎のスポーツ文化にとっても大きな意味を持つのではないでしょうか。


    次は試合の日に

    今回は普通の日に訪れたのですが、次はぜひ試合日に合わせて行ってみたいと思います。地元チームの応援で店内が熱気に包まれる光景を想像すると、今からワクワクします。


    まとめ

    宮崎に初出店した【HUB】は、イギリス発祥のスポーツバーの雰囲気を楽しめる貴重な場所。

    • 定番のフィッシュ&チップスはサクサク&ふんわりでビールに最高の相性
    • ラムやピザなどシェアメニューも豊富でグループ飲みに最適
    • ドリンクはクラフトビールが特に充実
    • 最大の魅力は、大画面でのスポーツ観戦!テゲバジャーロ宮崎の試合も応援できる

    これまで「スポーツバー=都会の楽しみ」と思っていましたが、ついに宮崎でも体験できるようになりました。次は試合日に訪れて、店内が一体となる空気を味わいたいと思います。

    点数 3点

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  • ナッコプセ翌日の採血結果|プリン体たっぷりの内臓鍋で尿酸値は下がる?

    9/23

    韓国料理の定番、ナッコプセ。テナガダコ(ナクチ)、ホルモン(コプチャン)、海老(セウ)を組み合わせた鍋料理で、旨味の濃いスープと辛味が合わさる豪華な一品です。宮崎の「太一家」でいただいたこのナッコプセは、最後の〆までしっかり楽しみました。

    しかし問題は翌日の採血。モツなどの内臓系はプリン体を多く含み、「尿酸値が確実に上がるはず」と思っていたのですが……。


    内臓系に含まれるプリン体量

    正確なデータは少ないのですが、参考値として以下が知られています。

    • マルチョウ(小腸):100gあたり150〜250mg
    • センマイ(第3胃):100gあたり約120mg

    これだけを見ても、内臓系はやはりプリン体が多め。加えて「鍋料理」には特有の落とし穴があります。食材から溶け出したプリン体はスープに残り、そのスープを最後の雑炊や麺で余さず吸収してしまう。つまり、プリン体を“完食”する料理とも言えるのです。

    そのため、常識的に考えれば 翌日の採血結果は悪化しているはず でした。


    採血データの結果

    ところが実際の結果は予想外でした。

    • 尿酸値(UA):8.7 → 8.5
    • 中性脂肪(TG):116 → 114

    中性脂肪は変化なしで正常値を維持。むしろ尿酸値はわずかに下がっていました。

    アルコールもそこそこ飲んでいたので、正直「これは悪化しただろう」と予想していたのですが、蓋を開けてみれば逆の結果。これには驚かされました。


    なぜ尿酸値が下がったのか?

    可能性として考えられるのは 水分摂取量と利尿作用 です。

    ナッコプセはスープがたっぷりで、辛味が効いている分、自然と水分を多く摂ります。さらにマッコリやビールなどアルコール類も飲んでいたため、アルコールの利尿作用と相まって尿量が増加。結果として尿酸の排泄量も増え、翌朝の数値としてわずかに下がったのではないかと推測できます。

    尿酸値のグラフ

    食事と尿酸値の関係を再考

    今回の結果を見て感じたのは、「尿酸値は必ずしも即日に反映するわけではない」ということ。

    教科書的には「プリン体摂取後、半日〜翌日に尿酸値へ影響が出る」とされています。しかし実際には、

    • プリン体摂取量の累積
    • 尿酸の排泄能(腎臓の働きや水分摂取量)
    • 運動や代謝の状態
      などが複雑に絡み合い、数日〜1週間単位での平均的な負荷が数値に現れるのではないか、と考えた方がしっくりきます。

    つまり、単発の「プリン体爆弾」を食べたからといって即座に尿酸値が爆上がりするわけではなく、日常的にプリン体が多い食事を続けていることが、高値で推移する原因なのです。


    運動の必要性

    数値が予想外に下がったとはいえ、尿酸値8.5は依然として高値。いつ痛風発作が起きてもおかしくないレベルです。ここまで来ると、やはり 運動による尿酸排泄促進 が必要です。

    ウォーキングや軽いジョギングなどの有酸素運動は、腎臓の血流を改善し、尿酸排泄を助ける効果が期待できます。以前から「始めよう」と言いつつ実行できていないのですが、そろそろ本腰を入れるべきタイミングかもしれません。


    まとめ

    ナッコプセ(韓国版もつ鍋)を食べた翌日の採血は、尿酸値8.7から8.5へ、中性脂肪は116から114へと、予想に反して改善していました。

    内臓系のプリン体量やスープの吸収を考えると「確実に悪化」と思われたのに、むしろ下がったのは水分とアルコールの利尿作用で排泄が促された結果かもしれません。

    ただし、尿酸値は即日で大きく変動するというより、数日単位で蓄積したプリン体摂取や排泄能が反映されると考えるのが現実的。今回下がったのは一時的な偶然にすぎず、依然として高値が続いていることに変わりはありません。

    「美味しいものは我慢しない」。そのためにも、運動と水分で体の排泄力を高めることが次の課題です。

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  • 生キムチが絶品!韓国料理 太一家(タイチネ)

    9/22夜

    宮崎で「韓国料理を食べたい」と思った時に思い浮かぶ店のひとつが 太一家(タイチネ)。本場の味をベースにしつつ、日本人の舌にもすっと馴染む料理を出してくれるお店です。ここを訪れるたびに思うのは、何といっても 生キムチの美味しさ。私が「生キムチ」にハマるきっかけになったのも、実はこのお店でした。


    生キムチとの出会い

    一般的な発酵の進んだキムチに比べて、生キムチはフレッシュな野菜の食感が残り、辛さもほどよく爽やか。タイチネの生キムチは特に絶品で、シャキッとした白菜やきゅうりに加えて、なんと  が入っているのです。

    この梨が加わることで、甘みとみずみずしさが辛味や塩味を柔らかく包み込み、後味にフルーティーな余韻が残ります。辛さが苦手な人でも「もう一口」と箸が進んでしまうバランスの良さ。まさに「キムチの概念を覆す一皿」です。


    ナッコプセで〆まで満喫

    この日のメインは ナッコプセ。韓国語で「ナクチ(テナガダコ)・コプチャン(ホルモン)・セウ(海老)」を組み合わせた料理で、旨味の三重奏とも言える豪華な鍋です。

    ピリッと辛いスープに、海鮮のだしとホルモンのコクが重なり、最後まで食欲を刺激し続けます。そして〆は定番の雑炊。韓国海苔の香ばしさがアクセントになり、満腹なのに不思議とスプーンが止まらない。ナッコプセの魅力を最初から最後まで堪能しました。


    センマイ刺しとキムチの相性

    もうひとつ印象的だったのが センマイ刺し。新鮮だからこそのコリコリした食感が楽しめる一品です。ふと思ったのは、「このセンマイにタイチネの生キムチの素をかけて食べたら最高では?」ということ。キムチの旨味と香りがセンマイに絡めば、新しい味わいの世界が広がるに違いありません。


    マッコリが進む夜

    料理と一緒に楽しんだのはマッコリ。乳酸発酵由来のやさしい酸味と微炭酸が、辛い料理や濃厚な味付けに驚くほどよく合います。特にナッコプセのようなスパイシーな鍋と合わせると、口の中をリセットしてくれるような爽快感があり、ついつい杯が進みました。


    まとめ

    「韓国料理 太一家(タイチネ)」は、生キムチの美味しさが際立つ名店。梨を加えたフレッシュな味わいは、辛さと甘さのバランスが絶妙で、ここでしか味わえない特別な体験です。

    さらに、ナッコプセをはじめとした韓国料理のラインナップはどれも本場さながら。センマイ刺しの鮮度や、韓国海苔の効いた〆の雑炊まで、最後の一口まで満足度の高い食事でした。

    マッコリを片手に楽しむ韓国料理の夜は、心も体も満たしてくれる幸せな時間。宮崎で「本格的な韓国料理を食べたい」と思ったら、太一家を訪れるのが正解です。

    点数 4点

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  • 4日外食せず尿酸値9からどれくらい下がったか

    9/22

    9月18日、尿酸値がついに「9.0」という衝撃の数字を記録しました。痛風発作を意識せざるを得ない危険水域。さすがに危機感を抱き、この週末は「外食らしい外食は控えよう」と決めました。


    自分なりの“節制”

    とはいえ、完全な節制はなかなか難しいものです。外食は避けたつもりでも、振り返るとウーバーイーツでマクドナルドを頼んだり、鰻を食べたり、寿司をつまんだり…。結局「プリン体ゼロ生活」には程遠い内容でした。

    ただ、普段のように鮨屋やイタリアンでフルコースを楽しむわけではなく、自宅中心で食事を済ませたのも事実。これを「私なりの節制」と呼ぶことにします。


    採血データの結果

    4日間を経ての採血結果はこちら。

    • 尿酸値(UA):9.0 → 8.7
    • 中性脂肪(TG):177 → 116

    まず注目したいのは中性脂肪。しっかり下がって基準値内に収まりました。さらに肝機能や腎機能、血糖、コレステロール関連もすべて正常範囲。全体としては健康的なデータに整っています。

    一方の尿酸値。9.0から8.7へとわずかに低下しましたが、依然として高値。基準値7.0未満からは遠く、改善したとは言い難い数字です。


    尿酸値が下がりにくい理由

    今回の結果は「努力していないから仕方ない」と片付けることもできますが、医学的な背景を考えてみるといくつかの要因が見えてきます。

    まず、尿酸値はプリン体摂取の“前日分”だけで決まるわけではありません。体内に蓄積したプリン体が尿酸に分解され、排泄されるまでには時間がかかります。つまり、数日の積み重ねでじわじわと数値が動くのです。

    今回、外食を控えたとはいえマクドナルドや鰻、寿司といった「プリン体を含む食事」は続いていました。完全に排泄する余裕を与えるには不十分だったのでしょう。


    中性脂肪は改善した理由

    中性脂肪は177から116へと改善しました。こちらは比較的“前日の食事内容”に反映されやすい項目です。

    大きな要因は 脂質と糖質の摂取が控えめになったこと。外食で揚げ物やアルコールを取らなかった分、数値に良い影響が出たと考えられます。自宅中心の食事は「プリン体対策」には不十分でも、「中性脂肪対策」には効果的だったようです。


    「食事制限したくない」からこそ

    尿酸値に関しては、もはや「食事制限だけで解決」は現実的ではありません。私自身、食べたいものを食べるスタンスを崩すつもりはありません。

    ではどうするか。答えは「排泄を促す」方向に舵を切ることです。

    尿酸は腎臓から尿に溶けて排泄されます。そのため、

    • 水分を十分に摂る(1日2リットル目標)
    • 軽い有酸素運動を習慣化する(ウォーキングやジョギング)
      が非常に有効です。

    運動によって血流が改善し、腎臓の機能が高まると、尿酸が体外へスムーズに排泄されやすくなります。「食べる楽しみを奪わない」ためには、むしろこちらの工夫が必須だと改めて感じました。


    まとめ

    4日間外食を控え、自宅中心で過ごした結果、尿酸値は9.0から8.7へ微減。中性脂肪は177から116へ改善し、肝臓や腎臓、血糖、コレステロールはすべて正常でした。

    一見「努力不足」とも思えますが、尿酸値は“直前の食事”だけでなく“数日間の蓄積”に左右されることを再確認しました。完全にプリン体を断つのは難しいからこそ、運動や水分で排泄を促すことが重要です。

    「食べたいものは食べる。その代わり、体を動かして数値を整える」——ずっと口にしてきたことですが、そろそろ本気で実行する時期かもしれません。

    ニッポンセレクト
  • コナズ珈琲翌日の採血結果|尿酸値7.8→8.7に急上昇した原因はレバー?

    9/17

    最近、本当に分からなくなってきました。どんな食事をしたら尿酸値が上がるのか。外食をして「今日は上がるだろうな」と思っても意外と変化がなく、逆に自炊で節制したつもりの日に大きく上がったり。教科書的な理屈では説明がつかないことが続いています。


    コナズ珈琲の翌日採血

    さて、今回の採血データはこちら。

    • 尿酸値(UA):7.8 → 8.7
    • 中性脂肪(TG):83 → 149

    中性脂肪は上昇しましたが、基準値の範囲内。問題視すべきはやはり尿酸値。ついに8.7まで跳ね上がり、過去の中でもかなり高い数値となってしまいました。

    「唐揚げとカレーくらいしか食べていないのに…」と思ったのですが、冷静に振り返ると原因はしっかり存在しました。


    レバーをしっかり食べていた

    昼食に「ホルモンやまき」の真似事をして、レバーを結構食べていました。

    プリン体含有量を確認すると以下の通りです。

    • 牛レバー:約220mg / 100g
    • 鶏レバー:約312mg / 100g

    今回食べた量は200g程度。単純計算で 約530mgのプリン体 を摂取したことになります。

    日本痛風・尿酸核酸学会が定める1日のプリン体摂取目安は400mg以下。つまり、明らかにオーバーしています。ただし、数字だけを見れば「少し超えた程度」。理論上、これだけで尿酸値が7.8から8.7に爆増する説明にはなりません。


    蓄積効果とタイミングの問題

    今回の尿酸値上昇を考えるうえで重要なのは「連日の摂取」と「体内処理のタイミング」。

    福岡での食べ歩き旅行以来、肉や魚、鮨などプリン体を多く含む食事が続いていました。その結果、体内ではプリン体の分解・排泄が追いつかず、余剰が蓄積していた可能性があります。そこにレバー200gという“追い打ち”をかけたことで、翌日の数値として一気に表面化した、と考えられます。

    つまり、尿酸値は「昨日食べたものだけで決まる」のではなく、「直近数日間の累積の結果」として現れているということです。


    中性脂肪の変化について

    一方、中性脂肪は83から149へ上昇。ただし基準値の範囲に収まっており、急激な上昇というほどではありません。原因はおそらく「カレー+唐揚げ」という炭水化物と脂質の組み合わせ。加えて、福岡から帰ってきて活動量が減ったことで代謝が鈍り、数値に表れたのだと思います。

    ただ、中性脂肪は「前日の食事に直結しやすい」傾向があり、翌日には改善することも多いです。継続して高値が続かなければ、今回の変化は一過性と考えて良いでしょう。


    健診で良い数字を出すには?

    今回の結果から見えてきた教訓は明確です。

    「健診の前日だけ控えれば大丈夫」という考えは甘い。

    尿酸値はプリン体の摂取から半日〜翌日に影響が出るとされていますが、実際には2日以上経ってから反映されるケースも多い。つまり、健診で良い数字を出したいなら、少なくとも数日前からプリン体摂取を意識的に減らす必要があるということです。

    レバーや白子、あん肝などの内臓系は特に高プリン体食材。健診直前はもちろん、数日前から控えておくことが望ましいでしょう。


    まとめ

    コナズ珈琲の翌日の採血結果は、尿酸値が7.8から8.7へ上昇し、中性脂肪は83から149へと変動しました。直接の原因は昼に食べたレバー200gですが、それ以上に「福岡旅行以来の連日のプリン体摂取による蓄積」が大きく影響していたと考えられます。

    尿酸値は決して「昨日食べたもの」だけで決まるのではなく、数日の積み重ねで変動する。だからこそ、健診を控えている人は前日だけでなく数日前からの食事を見直すことが大切です。

    食べたいものは楽しみながらも、体のリズムや代謝を意識して工夫すること。その積み重ねが、尿酸値を安定させる鍵になるのだと思います。

  • 【宮崎グルメ】「コナズ珈琲」で味わうハワイアンディナー

    9/16夜

    いつもと違うものが食べたい」。そう思ったある日の夕方、向かったのは コナズ珈琲 宮崎店

    宮崎でありながら、一歩足を踏み入れるとそこにはハワイの空気が漂っているかのような空間。店内のウッディなインテリアや観葉植物の配置、流れる音楽まで、南国リゾートの雰囲気を演出してくれます。普段の外食は和食や洋食が中心ですが、この日は「ちょっと非日常」を味わうことがテーマ。選んだのは、まだ行ったことがなかったこちらのお店でした。


    ハワイを感じる食卓

    メニューを開くと、パンケーキやガーリックシュリンプ、ハンバーガーなど、いかにもハワイらしいラインナップが並びます。その中で目に止まったのが「ココナッツカレー」。

    名前だけ聞くと「甘いのかな?」と少し身構えてしまいますが、一口食べてその固定観念は覆されました。ココナッツミルクのまろやかな甘みと、後からじんわり効いてくるスパイスの辛さ。そのバランスが見事で、甘いのに飽きがこず、辛いのに尖りすぎない。どこか南国の太陽を感じさせるような奥行きのある味わいでした。

    そしてカレーの上にトッピングされていたのは「モチコチキン」。もち粉を衣に使ったハワイ風の唐揚げで、カリッと香ばしい食感が特徴。噛むと中から肉汁がじゅわっとあふれ、ココナッツカレーのソースをまとってさらに旨味が広がります。日本の唐揚げとも、アメリカンなフライドチキンとも違う独自の魅力。ハワイのローカルフードとして人気があるのも頷けます。


    ちょっと一杯の楽しみ

    せっかくなので、ハワイのビールも一緒に注文。グラスを傾けると軽やかな飲み口で、トロピカルな料理と見事にマッチします。カリッと揚がったチップスを摘みながら飲むと、まるで現地のビーチサイドでくつろいでいるかのような気分に。

    日常の晩ごはんに、こうした小さな非日常を取り入れるだけで、気持ちはぐっと豊かになります。食べ歩きの魅力は「味」だけでなく、「時間」や「空気感」も含めて楽しめることを改めて実感しました。


    宮崎で味わえる南国気分

    コナズ珈琲は全国展開していますが、宮崎という土地柄と相まって、特に居心地の良さを感じます。街中の喧騒から少し離れ、南国気分を味わえる空間は、旅行に出かけずとも非日常を届けてくれる場所。

    普段は地元の郷土料理や和食、鮨などを選びがちですが、時にはこうして「ハワイアンな食卓」に触れることで、食の幅が広がり、新しい発見につながります。


    まとめ

    「コナズ珈琲 宮崎店」でいただいたのは、ココナッツカレーとモチコチキンの組み合わせ。甘さと辛さが絶妙に絡み合うカレーに、カリッとジューシーな唐揚げが重なり、いつもの食事とは一味違う特別感を演出してくれました。

    さらに、ハワイのビールとチップスで気分はすっかり南国モード。普段の外食ではなかなか味わえないリゾート気分を、宮崎で気軽に楽しめるのは嬉しい限りです。

    「いつもと違うものを食べたい」。そんな気分の時にぴったりのお店。コナズ珈琲は、食の楽しみ方に新しい風を吹き込んでくれる存在でした。

    点数 2.5点

    点数の意味
    5—人生最後の日はこのお店❗️
    4—人に勧めても間違いない
    3—何度も通いたくなるお店
    2—人にお勧めする時には選択肢に上がらないけど普通に美味しいよ
    1—あんまり…かな
    0—もう行かない