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  • “ちょうどいい”黒牛で“ちょうどいい”満足感

    普段使いにぴったりな焼肉屋さんといえば、『黒牛』!

    贅沢したいと気合いを入れて行く焼肉ではなく、ちょっと外で食べたい、安いとこじゃなくしっかり美味しいものを食べたい。そんな時に“ちょうどいい”お店が黒牛。店内は木調のテーブルで照明が柔らかく、グループでも一人でも安心感がある作り。席に着くと、まずはお酒。ここは飲み放題が1500円である。嬉しいねぇ。ただビールは「金麦(発泡酒)」。でもそれでいいのよ。値段を気にせずガブガブ飲めるなら金麦で十分!

    注文はまず、キムチ盛り合わせ。黒牛のキムチは酸味が抑えられていて食べやすい。旨みがしっかりある主役になるキムチじゃなく、焼肉の脇役としてピタリとハマるサッパリなタイプ。肉食べてキムチで口をリフレッシュ。キムチが足りなくなり白菜キムチを追加しました。

    そしてメインのお肉。何度も来ていろんなお肉を頼んで辿り着いたのは結局「赤身6種盛り」。内容はハラミ・上ロース・ツラミ・カイノミ・ランプ・ウワミスジという構成。珍しい部位がそれぞれ1切れずつ入っているので、「色々食べたいけど量は少なくていい」という私のわがままにピッタリ。しかも“赤身”という言葉が付いているのに、なぜか「上ロース」「ハラミ」も含まれており、程よい脂もちゃんと楽しめるバランス感。赤身だけじゃ物足りない、少し脂も欲しい…という欲求に応えてくれます。

    それに加えて、私としては外せない「ネギ塩牛タン」と「せせり(塩)」。薄切りの牛タンにネギを巻いてネギを蒸す感じで食べる。ネギの辛味がいいアクセント。そしてせせりは、首回りの部位だから噛みごたえ・旨み共に満足度高め。なのに安い。毎回なんだかんだで頼んじゃう。

    最後に、今回はタンが美味しかったので、もう1回タンをオーダー。ちょっと変えて「特選タン元」。ここでなぜかネギ塩が付いてきたのはおそらく店員さんの手違い(でも結果オーライで美味しく頂きました)。

    今回も大満足。お腹いっぱいで気持ちのいい夜風を感じながら帰路につきました。

    今回のオーダーリスト

    • キムチ盛り合わせ
    • せせり(塩)
    • ネギ塩牛タン
    • 赤身6種盛り(ハラミ/上ロース/ツラミ/カイノミ/ランプ/ウワミスジ)
    • 白菜キムチ(追加)
    • 特選タン元(+ネギ追加)

    この黒牛の「ちょうど良さ」が気に入っています。高級すぎず、でも味も確かで、使い勝手も良い。焼肉好きは出費が気になるところ。黒牛なら生活に取り入れやすい“外食焼肉”として活躍するはず。

    採血データ観察:前日焼肉のその後

    今回、焼肉。焼肉を食べる前の採血データと食べた翌日の採血データを観察しました。

    • 尿酸値(UA):6.6 → 6.4(mg/dL)
    • 中性脂肪(TG):178 → 178(mg/dL)

    まず、尿酸値が 6.6→6.4 と少し下がっていたのは嬉しい驚きでした。しっかりお肉を食べたにもかかわらず下がるというのは、水分摂取が多く尿で尿酸がうまく排泄されたのが功を奏したのかもしれませんが、まぁ薬の影響も大きいだろう。

    推定プリン体量

    今回のお肉メニューについて、部位別にプリン体含有量の目安を整理し、「だいたいどれくらい摂ったかな?」という予想を立てます(あくまで“予想値”です)。

    それぞれ1切れ=だいたい50g(かなり控えめに)食べたとしたら:

    • せせり100 g → 約 135 mg(予想)
    • ネギ塩牛タン100 g → 約 90 mg
    • ハラミ50g → 50 mg
    • 上ロース50g → 45 mg
    • ツラミ50g → 50 mg
    • カイノミ50g → ~47.5 mg
    • ランプ50g → ~55 mg
    • ウワミスジ50g → ~50 mg
    • タン元50g → ~47.5 mg

    合計すると、お肉だけで 約500 mg程度 のプリン体摂取と“予想”できます。キムチや野菜・発泡酒(プリン体数値としては発泡酒は低め:発泡酒100 mLあたり約3 mg程度との報告あり) なので、全体としてはそれ+αと考えられます。

    1回の食事でプリン体が500mgを超えると多い部類です。なのに翌日の尿酸値6.6から6.4に下がった。「これだけ食べた割には尿酸値が下がった」という事実は面白いです。

    一方で、中性脂肪は 178→178 と変化なし。これも面白いデータではある。赤身肉だけでなく脂っこめの上ロース・ハラミ・タン元を食べたこと、ご飯中も食べた。なのに上がらなかった。まぁ薬で下げてるのに高いままを維持しているということなんだろうが。

    総括

    今回も満足度の高い焼肉でした。普段使いとして「味・価格・雰囲気」が“ちょうどいい”このお店にはやはり通いたくなります。そして、採血データの観察としても、「お肉をしっかり食べても必ずしも尿酸値、中性脂肪が上がるわけではない」というのも嬉しい驚きでした。

    本日のお店

    店名:黒牛(kuroushi)

    住所:宮崎県宮崎市吉村町浮之城甲7-3

    駐車場:有り

    電話番号:0985-41-9545

    営業時間:昼 11:00-14:00 夜 17:00-23:00

    定休日:不定休

    支払い:カード可、電子マネー可、QRコード可

    個室あり

    予約:食べログからネット予約可能

    ※現在は1時間半しか居れまえんよと言われます。

  • 【プレオープン訪問】ドライエージングされた肉が旨すぎる!!ポン酢タレが光る新店の実力を探る


    カウンターに「石壁」?印象的な店構え

    3日後に正式オープン予定の焼肉屋さん『YAKINIKU HITOKIWA』のプレオープンに伺いました。運営元は、すでに居酒屋と洋食屋の2店舗を展開しているHITOKIWAグループ。どちらも人気店であり、新店舗も期待が高まります。

    扉を開けるとまず目に飛び込んでくるのは、カウンターの中に据えられた巨大な石壁。まるで城壁のような重厚感があり、非日常的な空間演出に心を奪われます。そこに炭火の香ばしい香りが漂い、五感が一気に食事モードに切り替わります。

    熟成タンの奥深さを知る

    最初にいただいたのはキムチ盛り合わせ(白菜・カクテキ・きゅうり)。発酵の酸味が柔らかく、辛味よりも旨みが前に出ているタイプです。続いて登場したのは「昆布締めタン刺し」。低温で熟成されたタンはしっとりと柔らかく、昆布の旨みが淡く重なります。また、「白センマイ刺し」は臭みが全くなく美味しいやつ。

    さらに圧巻だったのが「熟成タン食べ比べ3種盛り」(タン元・タン下・タン先)。最新のドライエージング庫で2週間熟成されたタンは、ザクザクと心地よく噛み切れる柔らかさで、噛むほどに濃い旨みがあふれます。特にタン元は脂のコクが強く、塩だけで完結する美味しさ。正直、ここまで「タンそのものの味」を感じたのは久しぶりでした。3つの味わいの違いも面白かった。

    ポン酢タレが主役級の存在感

    「本日の赤身肉3種盛り」は肩三角、ランプ、ももの3種類。それと「特選和牛ハラミ」を食べてみました。普段は焼肉といえば“タレと白ごはん”派の私。酸味の強いポン酢系はあまり好みではないのですが、ここのポン酢タレは別格でした。

    酸っぱすぎず、むしろ旨みと香りのバランスが絶妙。脂の多いハラミやタン刺しにも合うし、赤身肉の味を引き立てる上品な仕上がりです。おそらく柑橘の種類と出汁の比率にかなりこだわっているのではないでしょうか。

    炭火で仕上げる赤身の真髄

    メインは「宮崎牛の赤身炭火焼き」(ランプ・生胡椒添え)。自分で焼くのが難しい塊肉はスタッフが炭火の焼き場で丁寧に火入れしてくれます。高温の炭で表面をしっかり焼き上げ、中は美しいレア。肉汁が閉じ込められたランプは、しっかりとした肉質とほのかな甘みが共存しています。

    生胡椒(珍しい宮崎県産!)のフレッシュな刺激がアクセントになり、赤身の香りをより際立たせてくれます。〆には「ユッケジャンクッパ」を。辛すぎず旨みの強いスープで、満足感のある締めくくりでした。デザートの「さつまいものジェラート」も優しい甘みで、最後まで抜かりのないラインナップ。

    ここが好きになった一番の理由

    肉がうまいのはもちろん、この店の素晴らしい所はお酒がうまい!クラフトジンが豊富でソーダ割りがめちゃくちゃ肉と合う。バラのジンは焼肉屋の食中酒として抜群に美味しかった。酒飲みとしては酒がうまいのが1番嬉しい笑

    採血データ観察:タンと赤身中心の焼肉後、意外な数値変化

    今回は食事の数時間前と翌日に採血を行いました。

    結果は以下の通りです。

    • 尿酸値(UA):7.6 → 8.2
    • 中性脂肪(TG):153 → 120

    食事内容を振り返ると、プリン体を多く含む牛タンや赤身肉をしっかり食べていますが、炭水化物は白ご飯1杯とユッケジャンクッパ半分ほど。脂質は多めでも糖質摂取が控えめだったためか、中性脂肪はむしろ低下しました。

    一方で尿酸値はやや上昇。特に熟成肉や内臓系(白センマイ刺し)を含んでいたため、想定内の変化です。発酵食品(キムチ)や昆布締めによる旨みの強さも、食欲を増進させる要因になったかもしれません。

    この日はアルコールを控えめにしたので、もし飲酒が加わっていたらもう少し尿酸値が上がっていたかも。焼肉というと“プリン体の敵”のように言われがちですが、実際は糖質量や摂取タイミングのほうが中性脂肪に影響を与えることが多いと改めて実感しました。

    とはいえ今回はあくまで個人的な観察。肉の旨みを堪能しながら、自分の身体の数値をデータで見つめる時間は、ちょっとした「研究」でもあります。

    まとめ:普段使いも特別な日も、頼れる新店

    熟成タンの完成度、ポン酢タレの秀逸さ、そして塊肉の炭火での火入れ技術。どれを取っても満足度の高い新店でした。分厚いTボーンステーキもあるとのことで、“普段使いにも特別な日にも行ける焼肉屋”として重宝しそうです。

    点数 4.5点

    点数の意味

    5—人生最後の日はこのお店❗️

    4—人に勧めても間違いない

    3—何度も通いたくなるお店

    2—人にお勧めする時には選択肢に上がらないけど普通に美味しいよ

    1—あんまり…かな

    0—もう行かない

    『YAKINIKU HITOKIWA』

    住所  宮崎県宮崎市橘通西3-3-15 第2睦ビル 1F

    駐車場  無し(近隣にコインパーキング有り)

    電話番号  050-5597-2767

    予約  可 (食べログでネット予約 可)

    営業時間   ランチ 11:30 – 15:00(L.O. 14:00)90分制
           ディナー 18:00 – 23:00(L.O. 22:30)120分制

    不定休  Instagramで営業カレンダーを確認出来ます

    支払い  カード、電子マネー、QRコード 可

    席   カウンター10席  個室11席  半個室12−15席

    貸切  不可

    禁煙