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  • 2軒目に迷ったら「らんぷ亭」

    9/7夜②

    2軒目に迷ったららんぷ亭🥰

    一軒目でしっかり食べて飲んだ後でも、「もう少し美味しいものを口にしたい」と思ってしまう夜があります。そんなときに迷わず選ぶお店が、私にとっては「らんぷ亭」。味、雰囲気、そして安心感。そのどれをとっても、2軒目としての満足度が非常に高い一軒です。


    ①食べたもの紹介

    秋刀魚とじゃがいものテリーヌ 肝ソース添え
    最初に登場したのは、見た目にも美しい秋刀魚とじゃがいものテリーヌ。上にはイチジクと葡萄がのっていて、ちょっと意外な組み合わせ。でもひと口食べて驚きました。秋刀魚の旨味とじゃがいものほくほく感に、フルーツの甘酸っぱさが見事に調和しているのです。さらに濃厚な肝ソースが全体を包み込み、ワインと合わせると一気に世界が広がるような感覚。季節感も感じられる絶妙な一皿でした。

    ヤリイカの冷製パスタ
    らんぷ亭といえば冷製パスタ。今回の主役はヤリイカ、そこに白茄子とトマトが加わり、さっぱりとしながらも奥深い味わい。冷製パスタはただ「冷たいだけ」で終わってしまうことも多いのですが、こちらは素材一つひとつの旨味をしっかりと引き出していて、食べ進めるほどに「やっぱり冷製パスタはらんぷ亭に限る」と思わせてくれる完成度でした。

    ポテトフライ
    どんなに凝った料理を楽しんでいても、なぜか恋しくなるのがポテトフライ。カリッとした衣とホクホク感が絶妙で、シンプルだからこそお店の力量が出るメニュー。ここでも期待を裏切らない美味しさでした。2軒目で少しジャンクな一皿を挟むと、逆に贅沢さが増すような気がします。

    ガーリックライス
    そして締めにはやっぱりガーリックライス。香ばしい匂いに包まれながら、しっとりしたご飯を頬張ると、一日の疲れも吹き飛ぶよう。ワインで軽く酔った体にちょうどいいボリューム感で、「あぁ、今日はいい日だった」と心の底から思える瞬間でした。

    グラスワイン 4杯
    料理に合わせて赤・白をそれぞれ選びながら4杯。お店のセレクトが絶妙で、重すぎず軽すぎず、料理と自然に寄り添ってくれる味わいでした。気づけばグラスを重ねてしまうのも納得です。

    お会計は 16,200円。決して安いわけではありませんが、料理の質、心地よい時間、そして満足感を考えれば、十分に価値のある金額です。


    ②らんぷ亭の魅力を考える

    らんぷ亭の魅力は、単に料理が美味しいだけではありません。季節感を取り入れた食材の使い方、盛り付けの美しさ、そして一皿ごとのバランス感覚。食べていると「この組み合わせ、家では思いつかないな」と感心させられることが多いのです。

    また、2軒目で訪れるからこその楽しさもあります。お腹がそこそこ満たされている状態だからこそ、より純粋に味をじっくり堪能できる。軽めの一皿を選んだり、シメにご飯を頼んだり、自由度の高さも魅力の一つです。

    ワインのセレクトにも毎回驚かされます。飲み疲れしない軽やかさと、料理を引き立てる奥行き。お店全体としての完成度が高いからこそ、どの料理を選んでも後悔しない安心感があるのです。


    ③まとめ

    「2軒目に迷ったららんぷ亭」。これは私の中で揺るぎない鉄板ルール。秋刀魚とじゃがいものテリーヌのような驚きのある一皿から、ヤリイカの冷製パスタのような安定感のある逸品、さらにはポテトフライやガーリックライスのような心地よい定番メニューまで、どれも外れがありません。最後に美味しいものを食べて締めくくれば、その日一日が全て良いものに感じられる。らんぷ亭は、そんな幸せを与えてくれる大切なお店です。

    ご馳走様でした。


    点数 4.3点

    点数の意味

    5—人生最後の日はこのお店❗️

    4—人に勧めても間違いない

    3—何度も通いたくなるお店

    2—人にお勧めする時には選択肢に上がらないけど普通に美味しいよ

    1—あんまり…かな

    0—もう行かない

  • Tボーンステーキを食べられる AUBE.cafe CUATRO

    9/7夜①

    宮崎で「Tボーンステーキを食べられるお店はないかな」と探していて見つけたのが、AUBE.cafe CUATRO。街中にありながら少し落ち着いた雰囲気で、イタリアンとワインをゆっくり楽しめる空間です。店内は暗すぎず明るすぎず、温かみのある照明で、カジュアルと上品さのバランスがちょうどいい。女性同士のグループやカップルが多く、特別な夜に選びたくなるお店でした。

    この日の目的はもちろん、仔牛のTボーンステーキ。宮崎でTボーンを扱う店はなかなか少ないので、出会えただけでもうれしい気持ち。レアでお願いしたお肉はしっとりと柔らかく、骨付きならではの旨味がじわっと広がります。添えられたステーキソースは香ばしさと甘みがあり、肉の味を引き立てるバランス型。赤身の力強さと脂の軽やかさの両方を楽しめるのがTボーンの醍醐味ですね。

    欲を言えば、せっかくのTボーンだからもう少し大きいと迫力が出て、食べる楽しさがさらに増したかも。とはいえ、肉質や焼き加減はとても満足度が高く、ワインとの相性も良くて「また食べたい」と思える一皿でした。☺️

    メインの前に注文したグリーンサラダは、シャキシャキとした野菜に酸味の効いたドレッシングが絡み、口をリフレッシュさせてくれます。さらに印象的だったのがつぶ貝とエリンギのエスカルゴ風。バターとガーリックの香りが食欲をそそり、つぶ貝のコリコリした食感とエリンギのジューシーさが重なり合う。ワインを進めるにはぴったりの前菜でした。

    そしてもう一つのおすすめが、プレーンピザにラクレットチーズをかけたもの。生地は薄めで軽い食感。そこに熱々のラクレットチーズがたっぷりかかり、シンプルながらも濃厚でコクのある一皿に変身。見た目のインパクトもあり、チーズ好きにはたまらないメニューです。

    この日はグラスワインを2杯、そしてビールを一杯。料理との相性を考えながら飲み進める時間は、やはりイタリアンならではの楽しみ。ステーキには赤ワインを合わせましたが、タンニンの強すぎないタイプを選んだことで肉の旨味を邪魔せず、むしろ引き立ててくれました。

    お会計は10,923円。内容を考えれば納得の価格帯です。Tボーンステーキという特別感のあるメニューを楽しみつつ、前菜やピザも含めてしっかり堪能できるので、コストパフォーマンスは悪くありません。

    ちょうどこの日は女子バレーの3位決定戦が店内で流れていて、スポーツ観戦をしながらワイン片手に料理を楽しむという贅沢な夜になりました。料理の満足感と空間の居心地の良さ、そしてスポーツ観戦の臨場感が合わさって、充実感のある時間。こういうシチュエーションも外食の醍醐味だなと改めて感じました。🌉

    ちなみに、医師として少し栄養面にも触れると、Tボーンステーキは部位の関係でプリン体量がやや多めです。牛肉の赤身は100gあたり約100mg前後のプリン体を含み、骨周りの旨味成分も影響してか、食べすぎると尿酸値が上昇する可能性があります。もっとも、プリン体だけが問題ではなく、アルコールや糖質の摂り方も関係します。この日はワインとビールを合わせて飲んだので、もし翌日の尿酸値を測ったら、少し高めに出るかもしれません。ただし「美味しいものを楽しむ」ことは健康にとっても精神的に良い影響を与えるはず。翌日は水分をしっかり摂ったり軽い運動を心がけたりして、数字とうまく付き合うのが現実的だと思います。

    まとめると――

    • 宮崎でTボーンステーキを食べられる希少なお店。
    • AUBE.cafe CUATROは雰囲気がよく、デートや女子会に最適。
    • 仔牛のTボーンステーキは柔らかくソースとの相性抜群。
    • ピザ+ラクレットチーズはチーズ好きにおすすめ。
    • 前菜やサラダ、つぶ貝のエスカルゴ風もクオリティ高め。
    • グラスワインとビールで料理とのマリアージュを堪能。
    • お会計は1万円強で、内容を考えれば納得感あり。
    • 栄養的にはプリン体やアルコールに注意が必要。

    雰囲気も料理も満足できた夜ごはん。美味しい料理にスポーツ観戦まで重なり、「今日は特別な夜だったな」と思える時間を過ごせました。

    点数 2点

    点数の意味
    5—人生最後の日はこのお店❗️
    4—人に勧めても間違いない
    3—何度も通いたくなるお店
    2—人にお勧めする時には選択肢に上がらないけど普通に美味しいよ
    1—あんまり…かな
    0—もう行かない

  • 伊勢海老解禁!日南水産

    9/2昼

    宮崎の秋の風物詩

    宮崎では毎年9月から伊勢海老漁が解禁されます。
    解禁を待ちわびた人々で、海沿いの飲食店も賑わいを見せる季節。

    その伊勢海老を「生簀から選び、海を見ながら味わえる」最高のロケーションで楽しめるのが 日南水産 です。
    今年の「伊勢海老始め」にふさわしい場所として訪れてきました。

    注文したもの

    ① 伊勢海老づくし

    • 伊勢海老の炭火焼き
    • 伊勢海老のお造り
    • 小鉢・サラダ・刺身(マグロ、カンパチ)
    • 伊勢海老の頭で仕立てた味噌汁
    • ご飯、デザート(大学いも)

    ② 炭火焼きセット

    • カキ
    • ホタテ
    • サザエ
    • 白ハマグリ

    さらにノンアルビールを2本。

    お会計は 22,330円

    伊勢海老を堪能する贅沢な時間

    刺身

    最初に出てきたのは待望の 伊勢海老のお造り
    透き通るような身を口に運ぶと、驚くほどの甘みとねっとりした食感。
    分厚い切り身だからこその食べ応えで、「あぁ、ついに解禁されたんだな」と実感しました。

    炭火焼き

    続いては豪快な 炭火焼き
    殻ごと焼き上げられた伊勢海老は、身がホクホクに仕上がり、甘味がさらに増しています。
    奥から立ちのぼる炭の薫香がアクセントになり、ノンアルビール片手に至福の時間。
    海を眺めながら頬張ると、浜辺でBBQをしているかのような解放感に包まれます。

    海鮮炭焼きセット

    カキ、ホタテ、サザエ、ハマグリを炭火でじっくり焼く。
    サザエの苦味、ホタテの甘み、カキの濃厚な旨味――それぞれの個性が際立ち、磯の香りとともに五感を刺激します。
    これもまたビールが進む最高の瞬間。

    サプライズ ― 伊勢海老しゃぶしゃぶ

    この日はお店が空いていたこともあり、特別に 伊勢海老の脚でしゃぶしゃぶ を体験させてもらいました。
    熱湯に軽くくぐらせた身はプリッと弾力があり、刺身とも炭火焼きとも違う新しい味わい。
    ちょっとしたサプライズに大感激でした。

    〆の伊勢海老味噌汁

    最後を締めるのは 伊勢海老の頭でとった味噌汁
    濃厚な出汁と味噌のコクが合わさり、体にじんわりと染みわたります。
    「ご飯のおかずになる味噌汁」と言えば、伊勢海老味噌汁が唯一無二かもしれません。

    まとめ ― 伊勢海老始めの幸せ

    甘み、旨み、香ばしさ、サプライズ感――どれを取っても最高でした。
    宮崎の秋はやっぱり伊勢海老から始まる。

    「今年もたっぷり堪能するぞ!」と心に誓った、幸せな伊勢海老始めでした🦞🥰

    採血データの観察記録

    食後翌朝の採血結果は以下の通り。

    • 尿酸値(UA):7.0 → 7.8 mg/dL
    • 中性脂肪(TG):107 → 169 mg/dL

    伊勢海老100gあたりのプリン体量は約130mg
    この日のお造り・炭火焼き・しゃぶしゃぶを合わせた摂取量は、おおよそ200〜250mg程度(推定値)
    炭水化物量は、ご飯1膳(約80g)+デザート少量で約90g前後

    尿酸値の上昇(7.0→7.8)は、伊勢海老のプリン体含有量と量的摂取の影響が主因と考えられます。これだけ伊勢海老食べてプリン体取ったんだから、これだけ上がるのは当然ですね。
    また、中性脂肪の上昇(107→169)は、海鮮そのものの脂質よりも、ご飯とデザート由来の糖質負荷の影響が大きいと見られます。あまり炭水化物とってないけど思った以上に上がった印象。
    “海の幸を堪能”するには痛風の方は覚悟をしないといけないと実感しました。

  • 宮崎の焼肉「とうがらし」で絶品ディナー

    8/28 夜

    炭火で楽しむ焼肉

    宮崎市にある焼肉屋「とうがらし」。
    ここは炭火でじっくり焼くスタイルのお店で、香ばしい香りが漂い、食欲を一気に掻き立てます。

    そして私のお気に入りは、コリコリとした食感が楽しい 馬の大動脈=馬タケノコ
    この部位を食べられる焼肉屋は少なく、ここに来ると必ず注文してしまいます。

    注文したもの

    マッコリで乾杯

    まずはマッコリをグラスに注ぎ、乾杯。
    乳酸発酵のほのかな甘みと酸味が、焼肉のスタートにぴったりです。

    生センマイ刺し

    シャキシャキとした食感にごま油の風味。
    これだけでお酒が進む一品。

    炙りレバー

    表面を軽く炙ったレバーは、トロッと濃厚。
    鮮度の良さが際立っていました。

    特上ネギタン塩

    タンに細かく包丁が入っていて、驚くほど柔らかい。
    ネギの香りと塩味が絶妙で、王道ながらやはり外せない一皿。

    馬タケノコ

    お待ちかねの馬タケノコ。
    コリコリした独特の食感と、噛むほどに広がる旨味。
    ビールやマッコリとの相性も最高です。

    上ハラミ

    程よい脂と赤身の旨みが共存する部位。
    こちらも丁寧に包丁が入っており、スッと噛み切れる柔らかさでした。

    マッコリを追加

    ここでマッコリをおかわり。
    焼肉の脂を優しく洗い流してくれます。

    赤身のイイトコ(内モモ)

    今回は内モモをチョイス。
    脂が控えめで、赤身ならではの力強い旨みを堪能しました。

    ミノ(タレ)

    最後は食感の王様、ミノ。
    タレが絡み、噛むほどにジュワッと旨味が広がります。

    お会計

    これだけ食べて飲んで、15,580円
    どのお肉も包丁の入り方が絶妙で、柔らかく、心地よい噛みごたえでした。
    「焼肉=豪快にかぶりつくもの」というイメージを覆す、上品さのある焼肉体験でした。

    まとめ

    「とうがらし」は、定番のタンやハラミはもちろん、馬タケノコといった珍しい部位まで揃う名店。
    丁寧な包丁仕事で、どの肉も柔らかく食べやすいのが印象的でした。

    宮崎で焼肉を食べるなら、ぜひ一度訪れてほしい一軒です🥰

    採血データの観察記録

    今回の焼肉翌朝の採血結果は以下の通りです。

    • 尿酸値(UA):8.1 → 8.0 mg/dL
    • 中性脂肪(TG):126 → 160 mg/dL

    馬肉・牛肉・内臓系を中心とした焼肉メニューのプリン体摂取量は、概算でおよそ350〜400mg程度
    特にレバー(約300mg/100g)やミノ(約150mg/100g)が高めで、全体としてはプリン体多めの内容です。
    一方、炭水化物量はご飯を控え、マッコリ2杯(糖質量およそ20〜25g)にとどまり、総炭水化物量は約40g前後

    尿酸値は微減(8.1→8.0)
    プリン体摂取量を考えると結構上昇しても不思議ではありませんが、アルコールがマッコリ中心だったこと、炭水化物が少なかったことが緩衝要因となった可能性があります。

    中性脂肪は126→160と軽度上昇。
    これはアルコール由来の糖質と、夜間の摂取時間が遅かったことによる一時的な変動と推測されます。
    脂質そのものの影響というよりも、炭水化物+飲酒時間帯の組み合わせが関係していると考えられます。

    “炭火焼肉の夜”という濃密な時間を楽しんだけど、数字はそんなに悪化しなかったと胸を撫で下ろしました。

  • ニシタチの人気店「らんぷ亭」で晩ごはん

    8/24夜

    秋の夜のニシタチ

    ようやく夜が過ごしやすい気温になってきました。
    そんな時は、やっぱりニシタチでご飯が食べたくなるもの。

    昨夜は人気の洋食屋 「らんぷ亭」 へ。
    ニシタチの中でも昔から愛され続ける名店です。

    食べたアラカルトの内容

    ① カツオ藁焼き(枝豆のソース?)

    最初に登場したのはカツオの藁焼き。
    香ばしい香りに、枝豆をベースにしたような爽やかなソースが相性抜群。
    夏から秋へと移り変わる季節を感じる一皿でした。

    ② アスパラバター

    シンプルですが、素材の旨みを引き出す王道の調理。
    シャキッとした歯ごたえと濃厚なバターが食欲をそそります。

    ③ 天然鮎のヴィシソワーズ(きゅうりのソース添え)

    ヴィシソワーズはじゃがいもの冷製スープが定番ですが、ここでは天然鮎を合わせるという驚きの発想。
    さらにきゅうりのソースが加わり、さっぱりとした仕上がりになっていました。

    ④ 自家製ぬか漬け

    らんぷ亭の隠れた名物。
    こうした一品があることで、料理全体に温かみが生まれます。

    ⑤ らんぷ亭のポテトフライ

    安定の人気メニュー。
    外はカリッと、中はホクホク。
    ワインのお供としてはもちろん、これを食べると「らんぷ亭に来たな」と実感できます。

    ⑥ イカのフリット

    衣は軽く、イカは柔らか。
    レモンを絞ると一層爽やかで、白ワインと相性抜群でした。

    ⑦ サザエのブルゴーニュ風+パン

    サザエをエスカルゴ風に仕立てた一皿。
    香草バターの風味が濃厚で、パンにソースをつけて最後まで堪能しました。

    ⑧ 茄子の辛味ソースがけ(お裾分け)

    他のお客さんからの嬉しいお裾分け。
    ピリッとした辛味と茄子の甘みが絶妙で、こうした偶然の出会いも外食の楽しみのひとつです。

    ⑨ 桃のコンポート+ヨーグルトアイス

    デザートは爽やかに。
    桃の優しい甘さとヨーグルトの酸味が、食後の口をすっきり整えてくれました。

    ワインとラムで乾杯

    料理に合わせてワインを1本。
    さらに〆にはラムを1杯いただきました。
    アルコールのチョイスも絶妙で、食事全体がより華やかなものになりました。

    お会計と雰囲気

    お会計は 23,350円
    ニシタチ全体は人が少なめで静かな夜でしたが、らんぷ亭だけは満席で大賑わい。
    変わらず地元の人に支持され続けているのを実感しました。

    まとめ

    昔から変わらず人気の「らんぷ亭」。
    ニシタチに数ある飲食店の中でも、やはりここは特別な存在感があります。

    昨夜も、良い晩ごはんをいただきました🥰

    採血データの観察記録

    食後翌朝の採血結果は以下の通りです。

    • 尿酸値(UA):8.0 → 7.8 mg/dL
    • 中性脂肪(TG):142 → 119 mg/dL

    今回のアラカルトでは、肉類よりも魚介や野菜が中心で、総プリン体量はおよそ150mg前後(推定)
    ワイン1本とラム1杯を合わせても、アルコール由来の尿酸上昇は軽度。
    そのため尿酸値はわずかに低下傾向を示しました。食べた印象は色々食べたしワインも結構飲んだから尿酸値上がってもしょうがないと思ったけど意外だな。

    中性脂肪も142→119と減少。
    これは炭水化物摂取量が控えめ(パン少量・デザート軽め)であったことに加え、アルコールが糖質の少ないワイン中心だった影響が考えられます。
    頼んだメニューがたまたま脂質や糖質のバランスが整った内容で、数値的にも穏やかな推移を見せた一例といえます。

  • 土日で計4件、福岡食べ歩き後の採血結果

    8/18

    2日間で計4軒の食べ歩き

    16日はイタリアンを堪能し、〆はフレンチ屋台。
    17日はランチにナポリピッツァ、夜は鮨。

    なかなか福岡に行く機会がないので、この2日間は思う存分に美味しいものを食べ尽くしました。
    その後に迎えた採血。正直、結果を見るのが怖かったです。

    採血結果

    • 尿酸値(UA):7.6 → 7.7
    • 中性脂肪(TG):169 → 150
    • 肝臓・腎臓:異常なし

    「意外と上がらなかった」と考えるべきか、それとも「高止まりしている」と捉えるべきか…。
    解釈が難しいところです。

    尿酸値について

    大きな変化はなく 7台をキープ
    これは一見安心ですが、「高止まり」というのが正しい表現でしょう。

    鮨やピッツァにはプリン体や糖質が含まれており、さらに日本酒・ワインといったアルコールも加われば、尿酸値は上がる要因が揃っていました。
    それでも大きく跳ねなかったのは、今回の食事の量やバランス、そしてアルコールの摂取量が影響したのかもしれません。

    中性脂肪について

    予想外だったのはTG。
    「ピザ+鮨」と炭水化物が続いたので上がると思っていましたが、結果はむしろ 150まで低下

    なぜか?

    ここで比較対象になるのが、以前の「一心鮨」。

    • 一心鮨では13貫+ワインペアリング
    • 今回のみむろ鮨では11貫+日本酒少々

    明らかに今回の方がアルコール摂取量は控えめでした。

    アルコールと中性脂肪の関係

    アルコールは交感神経を刺激し、脂肪組織から血中へ 遊離脂肪酸(FFA) を放出させます。
    このFFAが肝臓に取り込まれ、TG合成の材料となります。

    さらにワインや日本酒といった醸造酒は糖質を多く含み、酢飯の糖質と合わされば糖質過剰となり、中性脂肪に変換されやすい。
    つまり「お酒+酢飯」の組み合わせがTG上昇の強烈なトリガーになるのです。

    今回はアルコールの量が控えめだった分、TGが思ったほど上がらなかったと考えられます。

    私の事情と一般の方へ

    ちなみに私は、中性脂肪を下げる薬を2剤内服しています。
    今回「150」と低めに書いていますが、薬を飲んでいても正常(149以下)には届いていません。
    裏を返せば、それだけ食生活の影響が強いということです😅

    健康診断で「中性脂肪が高い」と指摘されても放置している方。
    実際には、外食が続いた翌日に数値が大きく跳ね上がっている可能性があるのです。

    まとめ

    福岡での2日間4軒の食べ歩き。
    結果は――

    • 尿酸値:7台で高止まり
    • 中性脂肪:むしろ下がって150

    一見安心のように見えますが、これは「薬とアルコール量控えめ」に助けられた結果。
    生活習慣病を抱える世代にとって、外食とお酒が数値に直結する現実を、改めて感じました。

  • 福岡でナポリ体験!ダ・ガエターノの暖簾分けのピッツァ職人がいる店「ピッツェリア・ダ・ガエターノ 薬院店」

    8/17

    世界で唯一許された暖簾分け

    ナポリ・イスキア島の名店 「ダ・ガエターノ」
    ピッツァの本場でも行列の絶えない有名店です。
    その暖簾分けを世界で唯一許された職人がいるお店が、なんと福岡にあるというので、ランチで行ってきました。

    店の雰囲気はまさにナポリ

    まずは雰囲気。これが最高でした!

    写真では伝わりにくいのですが、店内とテラスに境目がなく、開放的な空気が広がっています。
    雑多だけど居心地の良い雰囲気の中で、冷えたレモンジュースを片手にピッツァを待つ――もうこれだけで気分はナポリ。
    実際にナポリに行ったことはないけれど(笑)、雰囲気だけで「ここはほぼナポリだ!」と思わせてくれるお店でした。

    料理の数々

    桃と水牛モッツァレラのカプレーゼ

    まずは前菜。
    桃の甘みと水牛モッツァレラの濃厚さが合わさって、夏らしい爽やかな一皿。
    ワインが欲しくなる味わいでしたが、車だったので我慢…。

    ピッツァ「ガエターノ」

    そしてお待ちかねのピッツァ。
    お店の名前を冠した「ガエターノ」をオーダーしました。

    生地が抜群に美味しい!
    しっかり小麦の風味を感じながらも、軽くて食べやすい。
    ちょうど良いサイズ感なので、1人1枚ペロリといけます。
    これこそ本場のピッツァの醍醐味ですね。

    パスタ「パッケリ」

    南イタリアで定番の太めショートパスタ「パッケリ」もいただきました。
    モチモチとした食感が楽しく、濃厚なソースと相性抜群。
    ピッツァだけでなくパスタもレベルが高いのは、さすが本場仕込み。

    お会計

    今回のお会計は 10,934円
    ランチにしては少し贅沢ですが、このクオリティなら納得です。
    ナポリまで旅行することを考えれば、むしろ安いかもしれません。

    点数 4.4点

    点数の意味
    5—人生最後の日はこのお店❗️
    4—人に勧めても間違いない
    3—何度も通いたくなるお店
    2—人にお勧めする時には選択肢に上がらないけど普通に美味しいよ
    1—あんまり…かな
    0—もう行かない

    まとめ

    夜はさらに雰囲気が良いと聞くので、次はぜひワインと合わせて楽しみたいところ。
    わざわざ福岡に行ってまで食べる価値があるお店です。

    なぜなら、ここはただのイタリアンではなく――
    **「ナポリに旅行した気分になれる場所」**だから。

    雰囲気も、サービスも、味も、ここはまさにナポリそのものでした🥰

  • 福岡の夜は屋台で〆!大人気フレンチ屋台「レミさんち」

    8/16

    福岡といえば屋台

    福岡に来たら、やっぱり夜の〆は屋台。
    日本でもここまで屋台文化が根付いている都市は珍しく、福岡市内には常時100軒以上の屋台が営業しているといわれています。
    ラーメンやおでん、焼き鳥といった定番料理が並ぶ中、ひときわ異彩を放っているのが フレンチ屋台「レミさんち」 です。

    地元の人はもちろん、観光客もわざわざ足を運ぶ人気店。
    SNSでも頻繁に取り上げられ、「福岡の屋台でフレンチが楽しめる」というギャップが話題を呼んでいます。

    行列に並んでみた

    大通りには屋台が点々と並び、どこも活気があります。
    しかし、行列ができていたのは「レミさんち」だけ。
    ざっと見ても7〜8組待ちでした。

    それでも、並んでいる間にスタッフが注文を聞いてくれるため、着席後は料理の提供がとてもスムーズ。
    思ったより回転が早く、20分ほどで席に案内されました。

    「並ぶのはちょっと…」と敬遠しがちな私でも、この仕組みなら待ち時間のストレスは少なく感じました。

    屋台とは思えない雰囲気

    席に着くと、陽気なフランス人シェフとスタッフが笑顔で迎えてくれます。
    お客さんとの会話は軽快で、自然とその場の雰囲気に溶け込める心地よさ。

    普通の屋台といえば、狭いカウンターに肩を寄せ合い、ラーメンや焼き鳥を黙々と食べるイメージ。
    しかし「レミさんち」はまるでフランスのビストロ。
    屋台の形式を取りながらも、料理・雰囲気ともに新しい体験をさせてくれる稀有な存在でした。

    注文したもの

    この日はシンプルに、以下の4品をいただきました。

    • ハウスワイン(白)
    • 鳥のコンフィ
    • エスカルゴ
    • パン

    どれも屋台で出てくるレベルをはるかに超えており、「これが屋台で食べられるのか!」と驚く美味しさ。
    特に鳥のコンフィは皮がパリッと香ばしく、中はしっとり。
    ワインと合わせると、気取らないのに贅沢なひとときが味わえます。

    お会計とコスパ

    気になるお会計は 3,500円
    この雰囲気、料理、そしてワインまで楽しんでこの価格。
    人気が出るのも当然だと納得しました。

    普通ならビストロやレストランで食べるクオリティの料理を、屋台でこの価格で味わえるのですから、コスパの高さは言うまでもありません。

    屋台×フレンチという価値

    福岡の屋台といえば「安くて気軽に」というイメージがありますが、「レミさんち」はそれに加えて「ここでしか体験できない特別感」があります。

    • 屋台ならではのオープンな雰囲気
    • フランス人シェフが織りなすビストロ料理
    • ワインを片手に、肩肘張らずに楽しめるカジュアルさ

    この三拍子が揃うのは唯一無二。
    「次もまた行きたい」と自然に思わせてくれるお店でした。

    まとめ

    春や秋の心地よい季節に訪れれば、最高の屋台体験になること間違いなし。
    福岡の夜を〆るのにぴったりの一軒であり、行列に並ぶ価値は十分にあります。

    屋台とフレンチの融合――。
    その魅力を存分に味わえる「レミさんち」、福岡に来たらぜひ一度体験してみてください🥰

  • 宮崎の至宝『一心鮨 光洋』で贅沢ディナー

    8/14夜

    『一心鮨 光洋』

    贅沢な夜ご飯

    宮崎で「最高の贅沢な食事」といえば、やはり 一心鮨 光洋
    幻のシロシブダイや天然うなぎなど、他ではなかなかお目にかかれない食材が並びます。
    昨夜も圧巻のコースを堪能してきました。

    コース内容

    ① 前菜

    • 干した鮎(肝を塗って焼き上げたもの)
    • ほうじ茶で炊いたタコ
    • 鱧の天ぷら
    • いちじくと胡麻ソース
    • 賀茂茄子
    • 数の子

    ② ウニ

    • 唐津のウニ
    • シャリとアオサ、山わさびを合わせて

    ③ 白身の盛り合わせ

    • シロシブダイ
    • 真鯛
    • ヒラメの縁側

    ④ 汁物と貝料理

    • しじみの汁
    • 蒸し鮑
    • 70度で低温調理したつぶ貝
    • 焼いた平貝
    • 山芋そうめん

    ⑤ 鰻

    • 天然うなぎの蒲焼

    ⑥ 特製椀物

    • カニの出汁で炊いた「のどぶか(フカヒレ)」
    • フォアグラを溶き卵で仕立てたもの
    • カニの身

    ⑦ 鮨(第一陣)

    • 中トロ
    • 大トロ昆布漬け(5分)
    • しんこ(3枚重ね)
    • 鳥貝

    ⑧ 焼物

    • アラの焼き物

    ⑨ 鮨(第二陣)

    • ヤリイカ
    • 金目鯛炙り
    • 宮崎産ムラサキウニ
    • 熟成カツオ(1週間寝かせて黒くなった部分をトリミング)
    • 名物の卵焼き

    ⑩ 晩酌タイム

    • 甘い卵焼き
    • カラスミ炙り
    • あん肝塩降り+山わさび

    ⑪ 〆(弟子のしょうた作)

    • レタス巻
    • シロシブダイ
    • ヒラメ
    • 干瓢巻きを稲荷に入れた一品

    お会計:55,000円

    ワインペアリングの魔力

    一心鮨は料理だけでなく、ワインペアリングも格別。
    一度覚えてしまうと、もう他のお店では物足りなくなるほど。
    昨夜も素晴らしい夜ご飯でした🥰

    採血データの観察記録

    翌朝の採血結果は以下の通りです。

    • 尿酸値(UA):7.2 → 7.7 mg/dL
    • 中性脂肪(TG):157 → 244 mg/dL

    高級魚介・ウニ・貝類・あん肝など、プリン体を多く含む食材が中心で、総プリン体摂取量は推定450〜500mg前後
    また、ワインペアリングによるアルコール摂取量の多さが、尿酸値上昇(7.2→7.7)の要因として考えられます。

    中性脂肪の上昇(157→244)は、炭水化物摂取、アルコールの代謝過程で生じたエネルギー負荷と脂質合成が影響した可能性が高いです。
    酢飯は1貫1貫は小さいけど10貫以上となると結構な量になる。贅沢するとその分、体に跳ね返ってくることを思い知らされました。